【芸能】辻希美、第5子妊娠の発表後に赤裸々に語った“本音” 「3~4年、続けてきた不妊治療。高齢出産の不安も…」
【芸能】辻希美、第5子妊娠の発表後に赤裸々に語った“本音” 「3~4年、続けてきた不妊治療。高齢出産の不安も…」
辻希美、第5子妊娠の発表後に赤裸々に語った“本音”「3~4年、続けてきた不妊治療。高齢出産の不安も…」
モーニング娘。のメンバーとしてデビューし、現在は高校生の長女、中学生の長男と小学生の次男、6歳の三男の、4人の子の母となった辻希美さん。日々、育児のかたわら芸能活動を続けています。
そんな辻さんの連載「大好きな人と結婚しよう」、今回のテーマは、「杉浦家の新しい家族」についてです。
以前から、第5子についてポジティブな姿勢を見せてきた辻さんが、3月3日(月)のひな祭りに、ご懐妊を発表されました。
妊娠が判明してから行われたwith編集部の取材では、うれしさや不安、つわりの大変さなど、出産と向き合う一人の母としての素直な気持ちを語ってくださっていました。辻さんが妊娠に至るまで、そして気づいた瞬間までのストーリーをまとめました。
長らく不妊治療をしても結果が出なかったある日、妊娠検査薬が陽性に!
3月3日(月)に公式発表させていだきましたが、私、辻希美、待望の赤ちゃんを授かることができました!!
最近、この連載が不定期になっていたのは、実は、私のつわりがひどかったからなのです。ご心配おかけしてしまっていたらごめんなさい。もう何百回と、私のいろいろな気持ちをお伝えしているこの連載で、読者のみなさんにもきちんとご報告がしたく、今回の妊娠についてお話させていただきたいと思います。
毎月、妊娠検査薬を確認する日々が3~4年続きました
実は、長い間、妊活をしていました。毎月、妊娠検査薬を確認することがルーティーンのようになっていて、そのたびにダメだった……と気持ちが沈む日々。そんなことをかれこれ、3~4年くらい続けていたと思いますが、それを乗り越えてでも赤ちゃんという思いが強くありました。
だから、今回、検査キットに“極薄線”が出たときには半信半疑でした。後からショックを受けるのは辛いから過度の期待をするのはやめようという防衛本能がすっかり身についていたというか……。
翌週、もう一度検査キットを試すと、線が少しく濃くなっていまいた。そこからは、祈るような気持ちで3日に一度くらい妊娠検査キットを試していたら、少しずつ線が濃くなってきて。
「気のせいではないよね」と自分自身に何度も言い聞かせて、検査キットを太陽の光に透かして見てみたり、確信に結び付けたくていろいろしました。
それでもエコーで胎嚢が見えるまでは、誰にも言わないと思っていたけれど、我慢できずに旦那さんには伝えちゃいました。旦那さんはビックリしていたけれど、やはり、万が一を考えて、よろこびすぎないように、と自分を抑えている感じでした。
5番目の子どもについて考えたのは、末っ子が生まれて二年くらい経ったころで、最初は「授かれたらいいね」なんて呑気に話していました。ですが、第5子に挑戦して月日が経つにつれ、難しさを感じずにはいられませんでした。
そんな時間が長かったため、赤ちゃんの胎嚢を確認したときには、思い切り喜びたい気持ちもありましたが、今回は、38歳の高齢出産ということもありますし、このまま健やかに育つのか……という不安がどんどん大きくなった部分も。
YouTubeやネットなど、さまざまな情報を見て調べると“9週の壁”というものがあることを知り、早く9週目を越えてほしいと、ひたすら願っていました。
引用元: ・【芸能】辻希美、第5子妊娠の発表後に赤裸々に語った“本音” 「3~4年、続けてきた不妊治療。高齢出産の不安も…」 [冬月記者★]
国関係の仕事狙ってんな
子なし独身のくせに偉そうな武井壮古市憲寿辺りは見習えよ
The post 【芸能】辻希美、第5子妊娠の発表後に赤裸々に語った“本音” 「3~4年、続けてきた不妊治療。高齢出産の不安も…」 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.