【ぶれた首相の方針、1週間で転換】フジテレビ政治部長 「石破総理の求心力、かなりこれで低下するんじゃないかとみられています」
【ぶれた首相の方針、1週間で転換】フジテレビ政治部長 「石破総理の求心力、かなりこれで低下するんじゃないかとみられています」
石破首相は1週間前に2度目の修正を表明したばかりで、方針転換は異例の3度目。がん患者らの訴えや野党の批判に加え、夏の参院選を控えた与党内からも見直しを求める意見が相次ぎ、全面凍結に追い込まれた。
松山氏は「石破総理、合計3回、方針を転回したことになる」と指摘し、「まず患者団体からの物凄い反発があった。そして野党からも反発があった。最後には身内の公明党からも分かりづらいという批判が来て、自民党の参議院の中から、最後には“このままじゃ夏の選挙が戦えない”と物凄い反発が起きて、最終的には衆院で予算が通過した後という異例な事態ですけれども、そこでもう1回修正をかけたということで、石破総理の求心力、かなりこれで低下するんじゃないかとみられています」と述べた。

ぶれた首相の方針、1週間で転換
https://www.sankei.com/article/20250309-EJT7IGGKIBLXDPX2N6Q2IQBPXQ/#:~:text=%E7%9F%B3%E7%A0%B4
立憲民主党が利用者負担上限の引き上げ凍結を求めた高額療養費制度の見直しで、首相の方針はぶれた。
首相は先月28日、8年度以降の引き上げを凍結する一方、今年8月からの引き上げは予定通り実施する方針を示した。
それからわずか1週間。首相は今月7日、方針転換し、8月からの引き上げ見送りを表明した。立民に加え、夏の参院選への悪影響を懸念する参院自民の見送り圧力に抗しきれなかった。
衆院で修正された予算案は、参院で再び修正される見通しで、年度内成立は一層綱渡りとなった。当初から全面凍結を進言してきた自民幹部は7日夜、「もう少し早く決断できなかったのか」と嘆いた。
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引用元: ・【ぶれた首相の方針、1週間で転換】フジテレビ政治部長 「石破総理の求心力、かなりこれで低下するんじゃないかとみられています」
上限引き上げ。
選挙が終わって自民党が与党なら100%自己負担額はあがる
ボロ負け確定?
有権者次第
10年以上保険料をちゃんと納めてる外人は、日本人と同じ扱いにしていい。
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