【鹿児島】24人辞めて入社はたった4人…バスの運転手が足りない コロナ禍以降も離職止まらず、休日出勤頼みの運行が続く

【鹿児島】24人辞めて入社はたった4人…バスの運転手が足りない コロナ禍以降も離職止まらず、休日出勤頼みの運行が続く

1: 侑 ★ 2025/03/09(日) 19:11:23.37 ID:??? TID:realface
運転手が足りない。
地方だけでなく鹿児島市内でも運転手不足による路線バスの減便・廃止が相次ぐ。
住民の移動を支えるバス業界の求人難は深刻だ。
待機時間のある変則勤務や事故リスクが敬遠されがちな上、平均年齢の高さなど構造的問題も横たわる。
バス運転手を取り巻く実情を紹介する。(連載かごしま地域交通 第2部「運転手はどこへ」①より)
「『県をまたぐな、行動を控えろ』という国のメッセージは強烈だった。運輸業界はもろに影響を受けた」。
鹿児島交通(鹿児島市)の西村将男副社長は新型コロナウイルス感染拡大時を振り返る。
乗客とともに、先行きが不安になった運転手もいなくなった。
自らも感染の恐れと闘いながらバスを動かし続ける重圧は気持ちを折るのに十分だった。
市内を中心に、市内と大隅半島や南薩を結ぶ442系統(2024年3月時点)を運行、コロナ流行初期の20年度末は519人の運転手が在籍した。
人の流れへの制限が目立った21、22年度の2年間で定年を含む100人が辞めた。
24年度は24人が退職し10月時点で384人になった。
この間の入社は4人。
「人の流れが戻り、便を増やしたくても運転手がいない」と西村副社長。
状況に変化の兆しはない。
□ ■ □
市内や北薩地域を中心とする251系統(25年2月現在)を運行する南国交通(同市)も、20年度末に449人いた運転手のうち、22年度末までに66人(定年含む)が現場を離れた。
上川博文自動車事業部長によると、コロナ流行時点で既に人手はぎりぎりだった。
運転手同士が濃厚接触者にならないよう出勤をずらすなど、とにかく感染対策を徹底してもらった。
「何とか欠便を出さずに済んだ。集団感染(クラスター)が起きていたら分からなかった」。
計画通りに運行できない欠便は行政処分の対象となり、バス事業者にとって禁じ手だ。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/401a688e55193af413c754e7119db4e4bf8ee0f4

引用元: ・【鹿児島】24人辞めて入社はたった4人…バスの運転手が足りない コロナ禍以降も離職止まらず、休日出勤頼みの運行が続く

>>1
給料はどうなの?

2: 名無しさん 2025/03/09(日) 19:12:41.54 ID:005AX
外国人待ったナシ

3: 名無しさん 2025/03/09(日) 19:13:06.62 ID:55t8J
自動運転はまだか?


>>3
その頃には地方は無くなってるから

4: 名無しさん 2025/03/09(日) 19:14:08.96 ID:005AX
イスラムだろうがヒンズーだろうが宗教に構ってる場合ちゃうよ
現場は足りないんだから

6: 名無しさん 2025/03/09(日) 19:14:36.86 ID:PwdPy
客に運転してもらったら?

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