【ツインズひなひま】生成AIをフル活用する「地上波アニメ」誕生に賛否両論 制作側は「待遇改善」繋がる試みと自信
【ツインズひなひま】生成AIをフル活用する「地上波アニメ」誕生に賛否両論 制作側は「待遇改善」繋がる試みと自信
双子の女子高生がSNSでバズる過程で異世界に迷い込む物語が描かれる本作は他作品とは異なる点として「生成AI」を映像制作でフル活用している点があり、公式は「全編にわたりAI技術を活用した日本初の地上波テレビアニメ」と銘打つ。
プロジェクトでは「サポーティブAI」の概念を基盤に、AIをクリエイターの補助ツールとして活用しつつ、最終品質は人間のスタッフが担保する手法を採用した。制作陣には『ラブライブ!』シリーズの横田拓己やAI技術の専門家が名を連ね、経済産業省のAIガイドラインに準拠した著作権処理が行ったという。この取り組みは新潟国際アニメーション映画祭でのプレミア上映も決定しており、新たな試みとして位置付けられているようだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0af7d4e0589bc817ba14513bb840bf5ee05723e4
引用元: ・【ツインズひなひま】生成AIをフル活用する「地上波アニメ」誕生に賛否両論 制作側は「待遇改善」繋がる試みと自信
3Dプリンターで作ったサグラダ・ファミリアで感動できると思う?
待遇改善の意味わからん。
結局「仕事」してないなら、それだけもらうことすら憚る事案じゃないの?w
要は、お金を引っ張ってくる優秀な人が出てこない限り無理だし、
お金を出してくれる番組制作のあり方を議論すべきでは?w
末端がお金もらえるようになれば何でもいいっていう発想は承服できんわ。
あんなもんは実写ドラマのカテゴリであるべき
セル画で作ったものだけをアニメと呼ぶべきだ
指が6本になっているとか足の向きがありえない角度とか目が4つになっているとか
それだけの労力があるかどうか
自分が使いたいからMac使うというよりは、
Mac使いたいから多少の不便さはあれど自分がそこに合わせるみたいな、
本末転倒なところが少なからずある生き物なんだが、
まさにそれというか、
単に最新のAIとかいうアホみたいなものを使いこなしている自分カッケーやりたいだけで、
その題材はアニメじゃなくてもよいのでは?まで来ている発想で、
もう第三者には手のつけられないアホさ加減しか見えてこないというか。
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