【裁判】父が3年に渡り小学生だった実の娘と性行為…弁護側「実子への性行為は暴力ではない」と主張
【裁判】父が3年に渡り小学生だった実の娘と性行為…弁護側「実子への性行為は暴力ではない」と主張
先月の初公判で男は、起訴内容について問われると、「間違いありません」と認め、弁護側も事実関係について争わないとしています。
娘にみだらな行為をするきっかけとなったのは、「手が胸に当たった」こと。体の成長に気づいた男は性的な接し方をするように。
そして娘が中学生になったころ、徐々に意図的に胸などを触るようになり、行為はエスカレート。みだらな行為に及ぶようになりました。
行為に背徳感を感じ、性的興奮をおぼえたという男。男は、娘が寝坊したり、宿題をしなかったりすると、父との約束を守れなかった『罰』と称して、みだらな行為に及んでいました。
男から提示された罰とは、「携帯を壊されること」と、「体を触られること」の2択。前回の裁判で娘は、「友達とのつながりがなくなるよりもいいと思った」として、後者を選んでいたことが明かされています。
2回目の公判のきょう、傍聴席には、前回証人尋問で法廷に立った男の妻の姿がありました。
そして、検察の論告が始まりました。
検察は「実父という立場を利用し、悪質性が高い。被害者の性的知識の未熟さを利用し、(約束を守れないことの)引き合いとして、罰として、あえて被害者に性交を選ばせるようにしむけていたことは、非常に卑劣」などと、厳しく非難しました。
また、今後の男の生活について「同居をせまる可能性が高いことから、再犯の可能性が高く、再犯防止のためにも長期間の矯正期間が必要である」などとして、懲役8年を求刑しました。
一方、弁護側は、「実子への性行為は暴力ではなく、平穏だったと言える。また、犯行時間は短く、悪質性はそれほど高いものではない」としました。
今後の男の生活については、ストレスの根源は借金であるとして「自己破産をしたあと、職に就き、生活を立て直すことを誓約している」と弁護。
また「自身の性的嗜好と向き合うために、医師の診断を受けた上で適切な処置を行う。娘への傷害の前科はあるが、同種の前科はない」などと述べ、懲役4年が妥当だとしました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bfffc3624c27f7f9199d311abb181503f702a437?page=1
引用元: ・【裁判】父が3年に渡り小学生だった実の娘と性行為…弁護側「実子への性行為は暴力ではない」と主張
一票の格差是正とかもう儲かる仕組み出来てて恒例行事
朝鮮人ならばそりゃ親の性行為は暴力ではなかろうなw
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