【裁判】父が3年に渡り小学生だった実の娘と性行為…弁護側「実子への性行為は暴力ではない」と主張

【裁判】父が3年に渡り小学生だった実の娘と性行為…弁護側「実子への性行為は暴力ではない」と主張

1: 北あかり ★ 2025/03/10(月) 11:55:21.12 ID:??? TID:hokuhoku
不同意性交の罪に問われているのは、山形県内に住む被告の男です。検察などによりますと、男は去年9月、相手が16歳未満と知りながら、みだらな行為に及んだとされています。

先月の初公判で男は、起訴内容について問われると、「間違いありません」と認め、弁護側も事実関係について争わないとしています。

娘にみだらな行為をするきっかけとなったのは、「手が胸に当たった」こと。体の成長に気づいた男は性的な接し方をするように。

そして娘が中学生になったころ、徐々に意図的に胸などを触るようになり、行為はエスカレート。みだらな行為に及ぶようになりました。

行為に背徳感を感じ、性的興奮をおぼえたという男。男は、娘が寝坊したり、宿題をしなかったりすると、父との約束を守れなかった『罰』と称して、みだらな行為に及んでいました。

男から提示された罰とは、「携帯を壊されること」と、「体を触られること」の2択。前回の裁判で娘は、「友達とのつながりがなくなるよりもいいと思った」として、後者を選んでいたことが明かされています。

2回目の公判のきょう、傍聴席には、前回証人尋問で法廷に立った男の妻の姿がありました。

そして、検察の論告が始まりました。

検察は「実父という立場を利用し、悪質性が高い。被害者の性的知識の未熟さを利用し、(約束を守れないことの)引き合いとして、罰として、あえて被害者に性交を選ばせるようにしむけていたことは、非常に卑劣」などと、厳しく非難しました。

また、今後の男の生活について「同居をせまる可能性が高いことから、再犯の可能性が高く、再犯防止のためにも長期間の矯正期間が必要である」などとして、懲役8年を求刑しました。

一方、弁護側は、「実子への性行為は暴力ではなく、平穏だったと言える。また、犯行時間は短く、悪質性はそれほど高いものではない」としました。

今後の男の生活については、ストレスの根源は借金であるとして「自己破産をしたあと、職に就き、生活を立て直すことを誓約している」と弁護。

また「自身の性的嗜好と向き合うために、医師の診断を受けた上で適切な処置を行う。娘への傷害の前科はあるが、同種の前科はない」などと述べ、懲役4年が妥当だとしました。

詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfffc3624c27f7f9199d311abb181503f702a437?page=1

引用元: ・【裁判】父が3年に渡り小学生だった実の娘と性行為…弁護側「実子への性行為は暴力ではない」と主張

2: 名無しさん 2025/03/10(月) 11:56:24.42 ID:VuYKh
無理がある
3: 名無しさん 2025/03/10(月) 11:57:18.27 ID:QlN5x
この弁護士頭大丈夫か?
4: 名無しさん 2025/03/10(月) 11:59:17.96 ID:wqjnE
弁護士が日本をダメにする
一票の格差是正とかもう儲かる仕組み出来てて恒例行事
5: 名無しさん 2025/03/10(月) 12:00:02.74 ID:0xbU9
弁護士は朝鮮学校卒が多いらしいなw
朝鮮人ならばそりゃ親の性行為は暴力ではなかろうなw
6: 名無しさん 2025/03/10(月) 12:00:22.02 ID:7QDe9
弁護士の名前教えて
7: 名無しさん 2025/03/10(月) 12:01:58.25 ID:2FPUb
弁護士「私も娘と愛し合ってますから」

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