万博の大屋根リング下の盛り土で「浸食発生」注水による波で削られたのが原因か『安全性に影響ない』
万博の大屋根リング下の盛り土で「浸食発生」注水による波で削られたのが原因か『安全性に影響ない』
4月13日に開幕する大阪・関西万博のシンボル、大屋根リングで一部海上に迫り出した部分の盛り土が浸食しているのが確認されたと、博覧会協会が発表しました。【画像を見る】浸水した箇所を詳しく見る
https://i.imgur.com/GZCm0Yv.jpeg
https://i.imgur.com/bTGNgeP.png
https://i.imgur.com/Ta4Gb0x.jpeg
https://i.imgur.com/dlNrlFH.jpeg
浸食は、
大屋根リング内側(ウォータープラザ側)の護岸約500mのうち、東側に約120mと、
大屋根リング外側(つながりの海側)の護岸約600mのうち約480mで連続して確認されたということです。
浸食の原因は、2月中旬に開始した注水とみられ、波で盛り土が削れたほか、
内側から先に注水を始めたことで外側に向かって水圧がかかり浸食が広がったと考えられるということです。
協会は大屋根リングとその下を通る道路の安全性に影響はないとしていますが、浸食防止対策として浸食していない部分も含めて全面的に復旧工事を行う予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecb1925888572341cd615a1bc82788713e6f9d59
引用元: ・万博の大屋根リング下の盛り土で「浸食発生」注水による波で削られたのが原因か『安全性に影響ない』 [178716317]
博覧会協会の櫟理事「万博が富山と関西の交流の好機に」 産業と観光両面に効果とPR
https://news.yahoo.co.jp/articles/402b695cbec016b2083801c5850fcb341a195519
4月13日の大阪・関西万博の開幕を前に、日本国際博覧会協会(万博協会)の櫟(いちのき)真夏理事・副事務総長が10日、北日本新聞社を訪れ、「富山と関西の相互交流のチャンスになる場」と万博をPRした。
万博は、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)を舞台に半年間開かれる。櫟理事は、会期中に世界各国の経済人や観光客らが訪れるとし、
「ビジネスチャンスの場となるだけでなく、万博をきっかけに大阪から富山を訪れる機会にもなる」と産業と観光両面に効果があると強調した。
会場内では、約160の国と地域などがパビリオンを出展するほか、さまざまなイベントが企画されている。県はすし関連のブースを出す。
櫟理事は万博の魅力について「多様性」を挙げ、「一つの会場が小さな世界となり、伝統工芸やハイテク技術、食文化などが集まる。自分の関心に合わせて楽しめる」と語った。
そりゃそうなるような設計だろとしか
それで侘び寂び表現してんじゃねしらんけ
The post 万博の大屋根リング下の盛り土で「浸食発生」注水による波で削られたのが原因か『安全性に影響ない』 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.