【ドジャース】大谷翔平が自打球股間付近直撃でもん絶!指揮官苦笑い「ショウヘイは元気だ」「彼はいい選手だ」
【ドジャース】大谷翔平が自打球股間付近直撃でもん絶!指揮官苦笑い「ショウヘイは元気だ」「彼はいい選手だ」
◆オープン戦 ドジャース6―2ダイヤモンドバックス(10日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)
ドジャース・大谷翔平投手(30)が10日(日本時間11日)、山本由伸投手(26)が先発したオープン戦の本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、3打数1安打で打率3割5分3厘となって途中交代した。山本は5回75球を投げて4安打1失点、7奪三振の好投を見せて18日に東京ドームで行われるカブスとの開幕戦先発へ弾みをつけた。
初回先頭の1打席目は先発右腕のカーティスと対戦し、カウント1―1から内角のカットボールに反応。打球速度118・5マイル(約190・7キロ)という強烈な当たりは、右翼線への二塁打で、2試合ぶりの安打となった。続くエドマンの左前安打で三塁に進むと、フリーマンの右中間への2点適時二塁打で先取点となるホームを踏んだ。
2点リードをの2回1死走者なしの2打席目は、右腕のジェームソンと対戦し、4球目の101・3マイル(約163・0キロ)をファウルにしたが、一ゴロに打ち取られた。5回先頭の3打席目は元ヤクルト右腕の幕がふと対戦。2球目に自打球が股間付近に当たってもん絶してひやりとする場面もあり、3球で空振り三振に倒れた。
ロバーツ監督は1打席目に大谷が放った強烈な打球について問われると「彼はいい選手だ」と言って笑いを誘うと「普通の選手にはあんな強いボールを打つことは不可能。でも彼は普通の人には出来ないことをやってのけるんだ」と驚きを隠せなかった。3打席目に股間付近に自打球が当たったことについては「He is fine(彼は元気だ)。ショウヘイは元気だ」と苦笑いだった。
引用元: ・【ドジャース】大谷翔平が自打球股間付近直撃でもん絶!指揮官苦笑い「ショウヘイは元気だ」「彼はいい選手だ」 [Ailuropoda melanoleuca★]
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