【新潮】靴職人・花田優一、30代の人妻と不倫　まさかの二股！　直撃すると「腕つかんだら警察呼んじゃうね」とニッコリ

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30代人妻と不倫していた「花田優一」まさかの“二股”だった！　直撃すると「腕つかんだら警察呼んじゃうね」とニッコリ

　靴職人というより、トラブル職人ではあるまいか。客と悶着は起こす、芸能事務所はクビになる、父からは絶縁される……と、実に人騒がせな花田優一（29）。しばらく音沙汰がなかったかと思えば、今度は人様の家庭を崩壊寸前に追い込んでいた。

バーで連絡先を交換

「花田にこれだけ人生をかき乱されて、当人はそれを屁とも思ってないのは、本当に許せないですね」

　そう憤りを隠さないのは、福岡県在住の高橋良太さん（仮名）である。現在30代の高橋さんは、8年前に結婚。子宝にもめぐまれ、平穏な家庭を築いてきた。二人の生活に、花田が闖入（ちんにゅう）してくるまでは―。

　元横綱・貴乃花（52）と元フジテレビのアナウンサー・河野景子（60）の長男である花田は、靴職人と称して靴の製作をする一方で、歌手業や俳優業に手を出すもパッとせず。ひと頃に比べメディア出演もめっきり減ったが、昨年8月から福岡のラジオ局で冠番組をスタートさせている。

　高橋さんの話に戻ろう。

「昨年9月、妻が仕事関係の飲み会であるバーに行くと、そこにいたのが花田でした。花田は妻に連絡先を聞き、妻は“連絡先ぐらいならいいかな”と応じたそうです」

　やがて、花田が妻を食事に誘った。その後、二人は月に数度の逢瀬を重ねる不倫関係に突入してしまう。

　妻が花田と出会っていたことも含め、高橋さんが事の次第を知ったのは、12月半ばだった。

「その日、妻が深夜2時過ぎに帰宅して、スマホのLINEのトーク画面を開いたまま寝落ちしたんです。このところ帰宅が遅くなることが多かったので、もともと違和感があった。それで、スマホの画面をのぞくと、やりとりしている相手が男の名前。妻を起こして問いただしました」

　高橋さんは、妻のスマホで相手の男と通話をした。

「私も感情的になっていたので、まず“どこのどいつや？”と尋ねました。すると“ハナダのユウイチです”と。そのときは誰だか気付きませんでしたね」

　やりとりは続く。

「“相手が既婚者だと知っていて、そういうことやってるんか？”と聞くと、“まあ、もちろん知ってますけど”。なぜか余裕に満ち溢れていました」

人をなめた言い草

　あまりに非常識な態度に意表を突かれつつも、高橋さんは追及を続けた。

「私としては、人の妻に手を出しているという自覚があったのかを、はっきりさせたかった。それでも向こうは“だから何ですか？”“何が言いたいんですか？”などと、人をなめた言い草ばかり。もちろん、謝罪は一切ありませんでした」

　最後に花田は、

「“直接二人で話しましょうか”と言ってきました。私はそこで冷静になって、“もう直接話すことはありません。今後は弁護士を通じてやりとりをするから、逃げないでくださいね”と伝えました」

　通話が終わり、妻に男の素性を尋ねた。

「“靴職人をやってる人で……”と言われて、ようやくピンときた。すぐに〈靴職人　花田優一〉で検索して、ああ、こいつか、と」

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