【高田馬場】ナイフでライバー女性を襲った男…黒キャップと黒ジャンパーで不気味にたたずむ姿が目撃されていた 被害者はまったく動かず
【高田馬場】ナイフでライバー女性を襲った男…黒キャップと黒ジャンパーで不気味にたたずむ姿が目撃されていた 被害者はまったく動かず
3月11日午前10時ごろ、東京・高田馬場で、22歳の女性が男に刺される事件が発生した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁によると、首や頭部などを刺され意識不明の状態で救急搬送されており、同庁は現場にいた40代の男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕していた。【前後編の前編】
大手紙社会部記者が解説する。
「凶器となったのは13センチほどのサバイバルナイフのようなものです。そのほかに犯行に使用していないナイフも持っていた。男はひとりで歩いていた被害女性の真横から突然襲いかかったとみられています」
女性は、ライブ配信アプリ「ふわっち」にて「最上あい」という名義で活動する配信者で、この日は「3.11 山手線徒歩1周」と称する企画を同アプリでリアルタイム配信していたという。
ふわっちとは、2015年にサービスを開始した配信サービスだ。ユーザーはライバー事務所に所属する必要がなく配信を始められ、また視聴者は匿名でコメントを送ることができ、“誰でも無料で始められる”ことがウリとされている。
さらに有料アイテムによる “投げ銭システム”で配信者が報酬を得ることも可能だという。女性は、「ふわっち」で2600人以上のフォロワーを抱える人気ライバーだった。
この日に女性が行っていた「3.11 山手線徒歩1周」とは、その名の通り山手線の駅を徒歩で1周する模様をリアルタイムで配信するという企画だった。また、リスナーから“投げ銭”された数に応じて、女性がサイコロを振り、出目によって「(他ライバーと)コラボ」「1駅進む」「1駅戻る」などのイベントを行うという内容だったという。
事件は、女性がJR高田馬場駅から南西に2~3分ほど歩き、住宅街に差し掛かった時に起こる。付近には語学教室などがあり、朝は通学路にもなっているエリアだが、それ以外の時間帯は比較的静かな場所だという。
現場近くのコンビニに勤める店員は、「気づいたらパトカーがたくさん来ていました。こんなの初めてです」と、騒然とする事件現場に驚きを隠せないようだった。現場近くのビルで働く海外出身だという男性は「男が女性を走って追いかけていた」場面を見たという。
「叫び声がしたので窓の外を見たんです。そうしたら男が女を追いかけて現場とは反対方向に走っていくのが見えました。5分くらいして外が騒がしくなったので、ビルの下に降りてみると、血だらけになっている人が道路に倒れていました。その側には、黒いキャップと黒いジャンパーの男が静かに佇んでいました。
男は手にはスマホだけを持っていました。倒れている人は全く動かなくて亡くなっていると思いました。何か事故でもあったのかと思っていたら、パトカーが来てすぐに男を連れていきました」
ほかにも複数の現場目撃者に話を聞いた。証言から浮かび上がってきたのは、あまりに凄惨な犯行だった──。
https://www.news-postseven.com/archives/20250311_2028365.html?DETAIL
引用元: ・【高田馬場】ナイフでライバー女性を襲った男…黒キャップと黒ジャンパーで不気味にたたずむ姿が目撃されていた 被害者はまったく動かず [Ailuropoda melanoleuca★]
俺のマイナンバーカードのパスワードが総理大臣にまで漏れている
変更した
無敵の人が増えることで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?
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