【家計破たんの危機】「仕事には嫌な思い出しかない」母親の年金に頼る30代ひきこもり兄弟が頑なに労働を拒むワケ

【家計破たんの危機】「仕事には嫌な思い出しかない」母親の年金に頼る30代ひきこもり兄弟が頑なに労働を拒むワケ

1: 侑 ★ 2025/03/12(水) 13:57:11.65 ID:??? TID:realface
2人の息子はひきこもり状態にあり無収入。
父親はすでに亡くなっており、母親が仕事に家事にと孤軍奮闘しています。
それでも親子3人の家計は綱渡り状態。
母親も体力の限界が近づいており、そう遠くない未来に家計が破たんしてしまう可能性もあります。
窮状を訴える母親に、筆者が提案した内容とはどのようなものだったのでしょうか。
家計破たんの危機を前にしても働かない息子たち
相談者は、ひきこもりの子を持つ母親の和田圭子さん(仮名・68歳)。
圭子さんには2人の息子がいますが、その2人ともひきこもり状態にあるとのことでした。
家族構成は次の通りです。
母親68歳 長男37歳 次男34歳 ※父親はすでに死亡
息子たちは働いていないので、収入はありません。
そのため、親子3人の生活費は母親の収入だけでまかなっています。
母親は公的年金を受給しており、月額にするとおよそ12万円(老齢年金および遺族年金)。
これだけでは生活費が足りないので、母親がパートで不足分を稼いでいます。
しかし母親はもうすぐ70歳。
体力の衰えを感じることも増えてきました。
「私もこのままずっと働けるわけではありません。この先どうなってしまうのか。心配で仕方がありません」
母親は筆者にそう訴えてきました。
そこで筆者は次のような質問をしてみました。
「お子さんが働いて生活費の一部を稼ぐことは難しいのでしょうか。正社員は厳しくても、せめてアルバイトなら何とかなりませんか?」
すると母親は一層顔を曇らせました。
「難しいと思います。2人とも仕事に悪いイメージしか持っていませんので」
母親はそう答え、当時を振り返りました。
一生懸命働いたつもりがトラブルに…挫折経験から労働を拒否
大学卒業後、就職できなかった長男と次男はアルバイトをしていた時期があったそうです。
しかし2人とも職場でトラブルを起こしてしまい長続きしませんでした。
つづきはこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/finasee/business/finasee-15553.html

引用元: ・【家計破たんの危機】「仕事には嫌な思い出しかない」母親の年金に頼る30代ひきこもり兄弟が頑なに労働を拒むワケ

2: 名無しさん 2025/03/12(水) 13:59:04.18 ID:y7M7R
発達障害だよ

3: 名無しさん 2025/03/12(水) 14:02:54.26 ID:s6mH2
我慢だよ

4: 名無しさん 2025/03/12(水) 14:04:58.06 ID:Cf7zq
産まなきゃ良かったね
最終手段は無理心中だな

5: 名無しさん 2025/03/12(水) 14:05:38.29 ID:UNMCX
心配しなくても大丈夫
テキトーな犯罪やって矯正施設に入れば3食くえるからね
ひきこもりには天国だよ

6: 名無しさん 2025/03/12(水) 14:10:53.93 ID:J2oqO
「かたくなに」を使って短文を作りなさい

7: 名無しさん 2025/03/12(水) 14:14:51.06 ID:te9rW
近くに両親が亡くなったヒッキーがいるけど
どうしているのかな

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