【政治】「自民と組んだら終わり」維新・前原氏が語る背景 自民の補完勢力となれば「消滅」が待っている
【政治】「自民と組んだら終わり」維新・前原氏が語る背景 自民の補完勢力となれば「消滅」が待っている
――今回日本維新の会は、新年度予算案の衆議院採決で賛成に回りました。維新の主張で予算案に反映された部分は、高校教育無償化に向かう過程の1100億円だけ。それをもって115兆円あまりの予算案全体をよしとするのか? それでは与党ではないか? という批判があります。
与党ではありません。われわれは教育の無償化、そして社会保険料を下げる改革について与党との合意を得た、つまりわれわれの政策実現をしたということをもって大局的に賛成したのであって、われわれ自身が与党の補完勢力であるとは決して思っていません。
たった1100億円か、「年収の壁」撤廃(178万円への引き上げ)なら7.6兆円じゃないか、という批判もよくされますが、今の額だけを比べるんですか? という点は指摘したいです。
教育関連は令和7年度は1100億円ですが、その後は高校の私学加算の無償化、全国の小学校給食の無償化、0~2歳の保育料の軽減も始まります。これらを合わせれば毎年1兆円程度が国民の可処分所得にプラスになる。もちろん、1兆円と7.6兆円に開きがあるのも事実ですが。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad413d88ab8dd952519b51a1319643360070a52
引用元: ・【政治】「自民と組んだら終わり」維新・前原氏が語る背景 自民の補完勢力となれば「消滅」が待っている
って言ってた人だっけ。
結局、偽メールに引っかかった民主党の議員の人は自殺したんだよね。
2006年2月16日、衆議院予算委員会での発言を機に「堀江メール問題」が起こる。この騒動で永田は発言を二転三転させ、民主党への非難が集中することになった。結果、民主党代表前原誠司ら執行部が責任を取り、総退陣することになった
国民民主も令和もかつてのN党もそうやしな。
結局はなんの力も持てなくて議員だけ稼げるシステムやけど。
なぜ泡沫政党が協力して一つになれないのかって言うと、みんな猿山のオサとか古参みたいな立場が欲しいからであって。
成田ユウスケもこの辺り指摘してるしな。
日本が変わらない理由。
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