【MLB】フィリーズ・青柳晃洋 1回持たず… 4四死球3失点の大乱調 まさかの2者連続押し出し 制球難で1死しか奪えず強制終了
【MLB】フィリーズ・青柳晃洋 1回持たず… 4四死球3失点の大乱調 まさかの2者連続押し出し 制球難で1死しか奪えず強制終了
前阪神・青柳晃洋、大乱調4四死球3失点 まさかの2者連続押し出し 1死しか奪えず強制終了 メジャー昇格アピール失敗
「オープン戦、フィリーズ16ー9ブレーブス」(13日、クリアウォーター)
昨オフに阪神からポスティングシステムを使ってフィリーズとマイナー契約を結んだ青柳晃洋投手が6番手で16-6の九回から登板し、1/3回1安打3失点、4四死球、1奪三振だった。
不安定な制球で試合を締めることができず、防御率は12・00。メジャー昇格がさらに厳しい状況となった。
オープン戦4度目の登板。自己最短となる中2日の調整で臨んだマウンドは、いきなり先頭へのカーブが大きく外れて死球になると、次打者にはワンストライクからの内角142キロを左前に落とされ無死一、二塁にされる。
3人目にはストライク先行の投球でカウント2―2から外角高めの140キロで空振り三振を奪ってみせたが、ストライクゾーンを大きく外れる投球でカウント3―1からの四球で1死満塁。
続く2打者にはフルカウントからの連続押し出し四球にしてしまう。まさかの3者連続フォアボールで強制終了となった。後続の投手が暴投で1点を失ったため、青柳に3失点目がついた。
27球のうちストライクはわずか11球。2週間後に迫った開幕に向けてアピールしなければいけない立場だが、課題と言われている制球の不安定さを露呈する結果となってしまった。
引用元: ・【MLB】フィリーズ・青柳晃洋 1回持たず… 4四死球3失点の大乱調 まさかの2者連続押し出し 制球難で1死しか奪えず強制終了 [冬月記者★]
みんなアメリカ行ってボロボロじゃん
新庄はヌートバーくらいは活躍してたかも
藤浪晋太郎
青柳晃洋
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