再)【ライバー刺殺】「シャンパン代が…」「姉の彼氏が売掛けを残して…」「姉が妊娠して中絶費用…」容疑者が迷い込んだ「ATM無心地獄」
再)【ライバー刺殺】「シャンパン代が…」「姉の彼氏が売掛けを残して…」「姉が妊娠して中絶費用…」容疑者が迷い込んだ「ATM無心地獄」
「連絡先を交換した後、2人が初めて会ったのは佐藤さんの勤務先だった山形県山形市内の飲食店でした。栃木県小山市に在住していた高野容疑者は佐藤さんに会いにいくため、新幹線で山形に通うようになったのです」(トラブルの詳細を知る関係者)
数回続いた“店内デート”では特に問題は起きなかったという。だが、直に会って距離が近づくうちに佐藤さんは借金を申し込むようになったようだ。
「最初は『出かけ先で財布を無くしてしまった』『携帯が止まりそう』と言われ、高野容疑者は助けたい一心で2~5万円を数回貸してしまったようです。金の受け渡しは佐藤さんが指定してきた銀行口座への振り込みだった」(同)
連日のように佐藤さんから無心は続き、次第に要求金額は大きくなっていった。
「1週間くらいすると『携帯代金に加え、家賃や光熱費の支払いに困っている』と。朝8時までに必要とねだられ十数万円を振り込むようにもなった」(同)
佐藤さんは勤務先での“トラブル”も無心の理由にしてきたという。
「『オーナーから強制的にシャンパンを開けさせられ、10万円が必要』『姉の彼氏が売掛けを残したまま姉と一緒に蒸発して、自分が債務を被らなければならなくなった』とも言ってきたようです」(同)
佐藤さんとつきあいたいと夢中になっていた高野容疑者は、言われるままにATMに通っては10万円、50万円と振り込み続けたようだ。
佐藤さんの要求は次第にエスカレート。“具合が悪くて吐血した”“このままでは体を売らなくてはならなくなる”…。
「姉が使えると思ったのか、最後の方は『姉が妊娠して中絶費用が必要』という要求もあったようです。怒涛の無心が続くうちに高野容疑者の貯金は底をつき、消費者金融2社から100万円を借りなければならなくなる羽目に。最後に95万円の大金を一度に振り込み、力尽きた。それでも佐藤さんはさらに50万円貸して欲しいと頼んできたんだとか。そうして、およそ2カ月続いた“無心地獄”は終わりました」(同)
だがその後、高野容疑者が返済を求めると佐藤さんはのらりくらり逃げ続けるようになったというのだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/635b16a169b2e7e4bd78a3065113a0d49c2ff05d?page=1
引用元: ・【ライバー刺殺】「シャンパン代が…」「姉の彼氏が売掛けを残して…」「姉が妊娠して中絶費用…」容疑者が迷い込んだ「ATM無心地獄」
牛丼屋のオッサンが“具合が悪くて吐血した”とか言ったら、
俺なら別の店に行くで。
おねだり女はヒヤヒヤだろうなw
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