【芸能】10歳で最高月収3000万円!内山信二が語る子役時代 「当時は金銭感覚がモンスター化していた」
【芸能】10歳で最高月収3000万円!内山信二が語る子役時代 「当時は金銭感覚がモンスター化していた」
内山信二、森永康平、田﨑さくら
6歳で芸能界デビューした内山信二。子役時代に「あっぱれさんま大先生」に出演して大ブレイクを果たすと、絶頂期の10歳の時には最高月収3,000万円を手にした。その当時はまだ生まれていなかった田﨑から「本当ですか?」と疑いの目を向けられると、内山は「当時の事務所は給料が現金だったので、自分の手で数えたので間違いないです」と笑顔で答えた。
また、当時は「世の中の大人のことを舐めていた」と告白。「年末のニュースで、ボーナスの平均額が出ると、大人って稼いでないなと思っていた」と10歳の頃の自分を振り返った。
その一方で、内山は「当時は小学生なのにお寿司や鰻を食べに行ったり、駄菓子さんで自分だけ1万札で買い物してしたり、今考えれば金銭感覚がモンスター化していた」という。当時はバブルでもあり、今では考えられない仕事もたくさんあったと話し、その一例として「15分間、ソフトクリームを食べているだけでウン十万もらえる営業もあった」と紹介すると、「あの頃はみんながどうかしていた」と当時を回想した。
※続きは以下ソースをご確認下さい
3/18(火) 12:07
ニッポン放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/926c2010d4e81aaf61a452cf4ee325997696c7f2
引用元: ・【芸能】10歳で最高月収3000万円!内山信二が語る子役時代 「当時は金銭感覚がモンスター化していた」 [尺アジ★]
そういうスタッフが出世した途端露骨に男色を示されて需要が無くなった人のうちの一人
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