日本人には山下スーダン久美子くらいしか馴染みのない内戦状態のスーダンでレ○プ横行。1/4が被害

“レイプの兵器化”で蔓延する性暴力　男性も対象に――スーダン内戦は「世界最大の壊滅的人道危機」　国連https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6a781eec4df2a01116ea06c70d77dfed23cc66d9

「世界最大の壊滅的人道危機」と呼ばれるスーダン内戦では、全人口の1/4が性暴力のリスクにさらされ、そのなかには男性も含まれる。
無差別のレイプや性暴力は、占領地の民間人に恐怖感を植えつけて服従させる手段であると同時に、民族浄化の一環ともみられる。
この人道危機がおさまる兆候すらない一因は、ロシアがスーダン内戦にテコ入れしていることがあるが、先進国の多くの消費者もまた無関係ではない。
ガザやウクライナの影で注目されない紛争は数多くあるが、そのなかでもスーダン内戦は特に深刻な人道危機である。世界最大の人道危機
「スーダンでは性暴力が昨年と比べて80％増え、およそ1210万人の女性や少女、そして最近増えているのだが男性や少年も、その被害にあうリスクに直面している」。