【産経新聞】 トランプ氏、次世代戦闘機F47は「最強のパワー持つ」 無人戦闘機と連動し作戦も

【産経新聞】 トランプ氏、次世代戦闘機F47は「最強のパワー持つ」 無人戦闘機と連動し作戦も

1: @仮面ウニダー ★ 2025/03/22(土) 12:55:46.04 ID:Mrr2kYYK
【ワシントン=坂本一之】トランプ米大統領とヘグセス国防長官は21日、米空軍が次世代戦闘機「F47」を導入すると発表した。
開発・生産は米防衛大手のボーイングが担う。ホワイトハウスで記者団に述べた。敵に探知されにくい高いステルス性能を持ち、
無人機と連動して戦うことができる。トランプ氏が第47代大統領であることにちなんで命名された。約2年以内の生産を目指す。

トランプ氏は「戦闘機で最強のパワーを持ち、機動性も類を見ない。最先端のステルス技術を備える」と述べ、飛行速度も速いと強調した。

新たな能力として無人戦闘機(CCA)を随伴して飛行し、作戦を遂行できることをアピールした。AI(人工知能)や無人機に関する
技術革新が進む中、有人戦闘機に連動するCCAは空の戦い方を変える新たな装備として注目を集める。

軍事力を高める中国への抑止力強化としてCCAの早期導入を求める声も国防総省内にはある。ヘグセス氏によると、F47はコストが低く、
航続距離が長いという。

米軍は現在、「第5世代」と呼ばれる空軍のステルス戦闘機F22や、空軍や海軍などのステルス戦闘機F35を運用していて、
F47は「第6世代」となる。

ヘグセス氏は声明で、制空権の維持は「長きにわたり国防の要だ」と指摘し、F47導入の重要性を強調した。

トランプ氏はF47の試験飛行は5年ほど実施しているとし、ボーイングが「まもなく製造を開始する予定だ」とも語っている。
同盟国に売却する意向を表明する一方で、機体の性能を「10%程度」落とした形式にする考えも示した。

第6世代戦闘機を巡っては、日英伊の3カ国が共同開発を進めているほか、
中国もステルス戦闘機「殲36」を開発中で試験飛行を行っていると報じられている。

2025/3/22 11:54
https://www.sankei.com/article/20250322-H2OS4VH76BLGFOI7GCWSEBQHPM/

引用元: ・【産経新聞】 トランプ氏、次世代戦闘機F47は「最強のパワー持つ」 無人戦闘機と連動し作戦も [3/22] [仮面ウニダー★]

2: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2025/03/22(土) 12:56:35.64 ID:Mrr2kYYK
<丶`∀´> F-3のパクリニカw

4: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2025/03/22(土) 13:00:24.52 ID:+sycnFQn
空のアメリカ
陸のロシア
海の韓国

>>4
3行目はない。

>>4
領海ないじゃんw

7: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2025/03/22(土) 13:08:03.56 ID:QaZ/+Lna
ロッキードの方は日英伊に合流か

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