【ついに自民党政調会長まで批判し出した石破政権の “断末魔”】信頼関係ある “防衛族” 後輩からも尽かされた愛想
【ついに自民党政調会長まで批判し出した石破政権の “断末魔”】信頼関係ある “防衛族” 後輩からも尽かされた愛想
政治担当記者が話す。
「小野寺氏は、大会のなかで『政府に言いたい。高額医療費の問題や政治資金の問題、商品券の問題で、この厳しい状況に影響を与えないでほしい』などと述べました。
残り1週間ほどになりましたが、少数与党によって2025年度の予算案が年度内に成立すれば、憲政史上初めて。小野寺氏としては、政調会長としてそれほど厳しい予算成立を前に『余計な問題はこれ以上、起こすな』と訴えたかったのでしょう。ただ、党三役である政調会長が政府に苦言を呈したことは、大きな話題になっています」
石破茂首相は、少数与党として、これまで国民民主党が訴える「103万円の壁」の撤廃や、日本維新の会が求める「高校教育無償化問題」など、野党各党との政策協議について、小野寺氏に対し、野党各党の考えを聞きながら自民党案をまとめるよう指示してきた。
自民党ベテラン秘書が話す。
「小野寺氏にとって石破氏は、同じ防衛大臣を務めた“防衛族”の先輩で、安全保障問題など防衛分野で政策をともに作り上げてきた信頼関係があります。2024年の自民党総裁選でも、小野寺氏は決選投票で石破氏に票を投じていますからね。ですから、本音では彼もそんな文句は言いたくなかったはず。小野寺氏が石破氏に言いたかったのは『政治倫理審査会(政倫審)には出ないでくれ』、または『出るにしても、余計なことは言わないでくれ』ということだと思います」
3月22・23日に実施された共同通信の世論調査では、石破内閣の支持率は前回よりも12ポイント減の27.6%と急落し、2024年10月の内閣発足以来最低となり、不支持率は16ポイント増の57.8%と急増している。
「小野寺氏の発言の真意はわかりませんが、普通に身内批判に聞こえますし、ガス抜きと勘繰りたくもなります。いずれにせよ、公の場で政調会長が政府に注文をつけたわけですから、石破政権は“断末魔”の様相を呈しているようにみえます」(前出・政治担当記者)
石破氏は坂道を転げ落ちていくしかないのだろうか。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/335654/#goog_rewarded1/1/
引用元: ・【ついに自民党政調会長まで批判し出した石破政権の “断末魔”】信頼関係ある “防衛族” 後輩からも尽かされた愛想
いいんだけどさ。
他の党も新人議員さんに何かしてるんじゃね?知らんけど。
そこを詰めろよ議員さんなんだからさぁw
石破はマシだと思えるから不思議だよw
そんな馬鹿じゃお前も防衛はもう語れないよ
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