【春ドラマ】「子宮恋愛」予告編公開もタイトルに批判続出「流石に無い」の声
【春ドラマ】「子宮恋愛」予告編公開もタイトルに批判続出「流石に無い」の声
「『子宮恋愛』は、2021年より配信が開始されていた、作家・佐々江典子さんが描いたウェブ漫画が原作で、今回、松井愛莉さん主演でドラマ化が決定しました。漫画が配信された当時からそのインパクトの大きいタイトルはSNS上で話題となっていました。佐々江さんは『ドラマ化されることで、視聴者の皆さんにどのように伝わり解釈されるのか今から楽しみです』と、放送を目前とし、前向きなコメントを残されています」(テレビ局関係者)
ネット上ではドラマ化を喜ぶ原作ファンがいる一方、衝撃的なタイトルに批判が殺到している。
《いや、流石に無いわ……。子宮で恋とか気持ち悪い!》
《こんなの地上波で放送するなよマジで恋愛感情を子宮の疼きで表現するなんて…》
《時代に逆行する気満々の気持ち悪いドラマしか作れないのなんで?》
と“拒否感”を抱く人が続出している。
「作家の佐々江さんは『女性の逃れられない本能(子宮)から生まれる感情やしがらみを描いてきました。それは綺麗なエピソードばかりではなく、セックスレス、モラハラ、不倫など重苦しく感じるエピソードが盛りだくさんでした』と、タイトルの由来もコメントしています。つまり、女性が恋愛で感じる感情をリアルに描写するために“子宮”というワードをチョイスしたというわけです」(前出・テレビ局関係者)
だが、臓器の名前を持ち出して、女性の本能を表現するという手法に、多くの人は抵抗感を持っているようだ。
引用元: ・【春ドラマ】「子宮恋愛」予告編公開もタイトルに批判続出「流石に無い」の声
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