【女性自身】 中森明菜 中国・韓国で大ブーム!アジア進出の鍵を握る「2人の超大物ミュージシャン」
【女性自身】 中森明菜 中国・韓国で大ブーム!アジア進出の鍵を握る「2人の超大物ミュージシャン」
慎重な姿勢を崩さず、活動の本格化にはまだ時間がかかるかと思われましたが、そろそろ本領が発揮されるかもしれません」
【写真あり】アジア進出の鍵を握る2人の超大物
https://img.jisin.jp/uploads/2025/03/nakamori_akina2_sakiei-1024×683.jpg.webp
こう語るのは音楽関係者。
ー中略ー
同時に、海の向こうからも熱視線が向けられているという。
「実は今、中国・韓国で明菜さんの人気が高まっているんです。日本の’70~’80年代の音楽が世界的に流行していますが、
特に韓国では音楽番組で『十戒(1984)』がカバーされるなど、明菜さんの知名度は抜群です」(前出・音楽関係者)
かつて日本中を熱狂させたのと同じように、明菜は中国や韓国でも旋風を巻き起こしているというのだ。
「BTSの所属事務所の創業者であるパン・シヒョク氏も明菜さんのファンだと公言しており、その影響かBTSメンバーも明菜さんの楽曲を
好んで聴いているといいます。中国では、明菜さんのメークをまねる若者がいるそうです」(前出・音楽関係者)
中国・韓国のエンタメ業界から伝わってくる明菜ブームをテレビ局関係者は語る。
「韓国の音楽番組は、明菜さんに出演してもらうために日本のテレビ局などに相談していると聞いています。番組出演が実現すれば、
その先には中国や韓国でのコンサートをすることもありえます。すでにラブコールは続々と届いているようです」
明菜のアジア進出の参謀となりそうなのが、ほかでもない小室だというのだ。
「小室さんはかつて、アジアでの音楽活動のための会社を持っており、華原朋美さん(50)や安室奈美恵さん(47)といった
小室ファミリーのメンバーも所属していました。
こうした経験から小室さんにはアジア圏の音楽業界にコネクションがあるといいます。明菜さんのアジア進出に際しては、
小室さんが助言できることも多いでしょう」(前出・テレビ局関係者)
さらにもう一人、明菜の背中を押す人物が。ASKA(67)だ。
「ASKAさんと明菜さんは同じレコード会社に所属していた時期があり、スタイリストなど共通のスタッフがいたこともあって
かねて親交があります。ASKAさんが明菜さんに楽曲を提供したこともあり、明菜さんはその曲をとても気に入っているそうです」
(制作関係者)
再始動後のメディア出演は数少ない明菜だが、’24年末から’25年初めにかけてASKAのラジオにゲスト出演している。
「明菜さんが久しぶりにASKAさんに連絡をしたことがきっかけとなり、ラジオへの出演が実現したそうです。
さらに今年2月には、ASKAさんのコンサートに明菜さんがお忍びで訪れていたといいます。今も昔も信頼できる相手だからこそ、
明菜さんはASKAさんとの交流を再開させたのでしょう。
ASKAさんも明菜さんを妹のように思っているのではないでしょうか。歌手としても高く評価しており、“また明菜に曲を書きたい”と
話していたそうですよ」(前出・制作関係者)
ASKAは最近、アジア公演を開催したばかりだ。
「2月にマレーシア、3月に台湾でコンサートを開催し、今後は韓国でも公演を予定しているとのことです。ASKAさんは過去にも
アジア公演を何度もやっているので、明菜さんもASKAさんにアドバイスを求めることもあるのではないでしょうか」
(前出・制作関係者)
小室とASKA。明菜の頼れる参謀2人はくしくも昨秋、ラジオで共演している。
「日本の音楽業界をけん引した小室さんとASKAさんがタッグを組んで明菜さんのアジア進出をプロデュースするとなれば、
大きな注目を集めますね。
明菜さんは今年7月に60歳の誕生日を迎えます。紆余曲折のあった歌手生活ですが、還暦でも果敢にアジアに挑戦してほしいです」
(前出・音楽関係者)
日本を飛び出し、中国・韓国にも情熱を振りまいてくれるに違いない。
全文はソースから
3/28(金) 6:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3acfb37ec5caadd1e678a3fbc51064db29ab26f
引用元: ・【女性自身】 中森明菜 中国・韓国で大ブーム!アジア進出の鍵を握る「2人の超大物ミュージシャン」 [3/28] [仮面ウニダー★]
昭和脳すぎるわ。
今の年齢せ当時ほどの歌唱力出せるかは知らんけど
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