【芸能】引退から31年…現在は画家!世界王座5度防衛のレジェンドボクサー近影が話題!4月には地元でアート展開催
【芸能】引退から31年…現在は画家!世界王座5度防衛のレジェンドボクサー近影が話題!4月には地元でアート展開催
3/28(金) 21:50 西スポWEB OTTO!
https://news.yahoo.co.jp/articles/a583615bc3498bfb4775b00555923fabf25bd499
佐賀県嬉野市で「肥前吉田焼」の絵付けをする鬼塚さん=2020年撮影
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鬼塚勝也さん=2016年撮影
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(鬼塚さんのインスタグラムkatsuyaonizukaより)
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◆「SPANKY K」の愛称で親しまれたボクサーの引退後が話題
WBA世界スーパーフライ級王者を5度防衛した、元プロボクサーの鬼塚勝也さん(55)=福岡県北九州市出身=がインスタグラムを更新。4月に開催するアート展の告知を行った。
12日の投稿で55歳を迎えた事を報告した鬼塚さんは「55歳になりました。より目の前の事を大事に生きよう」と抱負をつづると「福岡県立美術館ファイティングアート展まで残り36日。最善を尽くす」として、4月19日から開催される自身のアート展に向けた決意もつづった。
この投稿には多数の祝福コメントが寄せられたほか、SNS上では「鬼塚さん久しぶりに見たらジョニー・デップみたいになってる!」「鬼塚さん素敵な歳の取りかたされてて羨ましい」「今画家やってるんだ!めっちゃカッコいい絵!?」といったコメントも寄せられていた。
マネジャーのタレント片岡鶴太郎(右)をセコンドにファイティングポーズの鬼塚勝也さん=1992年撮影
1992年タノムサク・シスボーベー選手に勝利しWBA世界スーパーフライ級王座を獲得した鬼塚さんは、その後5度に渡って同王座を防衛。94年6度目の防衛戦で壮絶な打ち合いの末レフリーストップで敗北し、試合の翌日に網膜剥離の為現役引退を表明した。プロ通算戦績は25戦24勝(17KO)1敗。
引退後は99年に地元福岡にボクシングジムを開設し後進の指導に尽力する傍ら、幼少期から好きだったという絵に没頭。一日も欠かさずドローイング(線や色などを使って瞬間的に筆を動かし短時間で完成させる画法)で絵を描き続け、多数のアート展への出展や個展開催など活動を続けている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元: ・【芸能】引退から31年…現在は画家!世界王座5度防衛のレジェンドボクサー近影が話題!4月には地元でアート展開催 [湛然★]
鬼塚勝也 スーパーヴァーチャルボクシング~真拳闘王伝説~
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