【国民民主党の宿敵・ジャーナリスト堀田喬氏】「野田が一人で駅前に立ってもほとんど誰も足を止めないのに玉木演説にはわっと会場が沸き立つ、当分このバブルは続くと思うよ、参議院選挙も議席を伸ばすだろうね」
【国民民主党の宿敵・ジャーナリスト堀田喬氏】「野田が一人で駅前に立ってもほとんど誰も足を止めないのに玉木演説にはわっと会場が沸き立つ、当分このバブルは続くと思うよ、参議院選挙も議席を伸ばすだろうね」
半世紀にわたり政界を取材してきた堀田氏が、昨今の国民民主党フィーバーの実相を斬る!
国民民主党の会見において、堀田氏が玉木氏や榛葉氏を相手に舌戦を繰り広げるのはお決まりの展開だ。歯に衣着せぬ物言いと、それでいてどこか憎めないところがSNS上で人気を博し、“堀田劇場”の切り抜き動画は数多く出回っている。
長年政界を取材してきた堀田氏は、国民民主党の快進撃をどう受け止めているのか。18日の会見後、本人に話を聞いてみると、「今が絶頂だよな」と再び堀田節を炸裂させた。
「小さな政党で今まで何をやっても人気が出なかったのに、今回ヤケで打ち出した『手取りを増やす』っていうコピーが当たったんだな。(16日の)小金井市議選の演説なんて、氷雨が降るなか若いやつらが100人近く玉木目当てに集まってたよ」
結党時から1、2年は政党支持率が1%を切り、「視力検査みたいな数字」「絶滅危惧政党」などと揶揄(やゆ)されたころに比べれば、
野党第1党である立憲民主党の支持率を上回るほどの人気を集める現状は隔世の感があるようだ。
昨年10月の衆院選にあたり国民民主党が打ち出した目玉政策が、所得税の減税だ。選挙後、国会運営のキャスティングボートを握ることとなった同党は、
25年度予算案への賛成をバーターに「年収103万円の壁」を178万円まで引き上げることを与党に迫った。
しかし与党から出てきた最終見直し案は、年収に応じて控除額が変わる条件付きで160万円に引き上げるというもの。国民民主党はこの案を突っぱねたが、日本維新の会が賛成したことで衆議院を通過するにいたった。
この結末を受け、堀田氏は「与党との駆け引きに負けた玉木は、政治家としてはまだ若い」と感じた。だが、街頭などでの様子を見ていると、考えが変わったという。
毎朝のようにビラ配りをしている、立憲の代表・野田佳彦氏を引き合いに出し、堀田氏はこう話す。
「野田が一人で駅前に立ってもほとんど誰も足を止めないのに、玉木の演説にはわっと会場が沸き立つ。今も人気が衰えないということは、103万円の壁をめぐる大博打に、結果的には勝ったんだな。当分このバブルは続くと思うよ。次の参議院選挙でも議席を伸ばすだろうね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a508849ce528e6fd15a5f4237e33fec4240dba24
引用元: ・【国民民主党の宿敵・ジャーナリスト堀田喬氏】「野田が一人で駅前に立ってもほとんど誰も足を止めないのに玉木演説にはわっと会場が沸き立つ、当分このバブルは続くと思うよ、参議院選挙も議席を伸ばすだろうね」
米山は、減税減税っていうなら、税金で作った道路も走るな、歩くなって公言した輩
影が薄くて実績らしい実績もないし。
やったのは外国企業のメガソーラー…うわ!だ、誰だお前たちは!な、何を…やめ…たす…け…
そんなんだけで黒の組織に捕まるネタやるのは寒い
いらんわな
The post 【国民民主党の宿敵・ジャーナリスト堀田喬氏】「野田が一人で駅前に立ってもほとんど誰も足を止めないのに玉木演説にはわっと会場が沸き立つ、当分このバブルは続くと思うよ、参議院選挙も議席を伸ばすだろうね」 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.