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【山形】 誘客の核だったのに…村山の真剣試し切り、痛い中止 文化庁などの銃刀法新見解受け・外国人に「サムライ体験」として人気

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【山形】 誘客の核だったのに…村山の真剣試し切り、痛い中止 文化庁などの銃刀法新見解受け・外国人に「サムライ体験」として人気

1: 朝一から閉店までφ ★ 2025/04/12(土) 21:21:38.60 ID:??? TID:syoubainin

2025/04/07
 居合道発祥の地とされる村山市での居合道体験プログラムを巡り、真剣を使った試し切りが、銃刀法に抵触するとの新たな見解が文化庁と警察庁から示されたため、
昨年末から実施できなくなった。「サムライ体験」ができるとインバウンド(訪日客)の人気を集め、2022年度は51人、23年度は93人の外国人が体験。
だが今年1月以降はキャンセルが相次ぎ、市は誘客の核を失う大きな痛手を受けている。

 プログラムは、居合道を観光面でPRしようと市が市観光物産協会に事業を委託。同協会が県警に体験の可否と実施に必要な手続きについて問い合わせたところ、問題がない旨の回答を得て2017年に始めた。

 8千~3万円の体験メニュー3種類のうち、2種類に試し切りを組み込んでいた。最も人気だった「居合抜刀術サムライ体験」は2時間で1人1万3200円から。
居合の始祖とされる林崎甚助重信(はやしざきじんすけしげのぶ)を祭る熊野居合両神社(林崎居合神社)に参拝し、
併設する村山居合振武館で刀の抜き方、振り方などの基本動作と型の一つ「初発刀(しょはっとう)」習得、畳筒の試し切り―との流れだ。

 プログラムは国の「スポーツ文化ツーリズムアワード2020」の特別賞を受けた。近年は“サムライ”になり切れると好評で、
特に訪日客の需要が高まっていた。年間体験者は新型コロナウイルス禍の21年度は42人(うち外国人は6人)だったが、その後は22年度が138人(同51人)、
23年度は151人(同93人)と右肩上がりで増えた。24年度は12月時点で115人(同77人)。しかし、試し切りができなくなった後は伸び悩んだという。

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引用元: ・【山形】 誘客の核だったのに…村山の真剣試し切り、痛い中止 文化庁などの銃刀法新見解受け・外国人に「サムライ体験」として人気

2: 名無しさん 2025/04/12(土) 21:33:58.85 ID:5O5WA
手裏剣投げるやつもアウトじゃね

3: 名無しさん 2025/04/12(土) 21:34:46.53 ID:y7K9k
商売人やな
侍とは違う
アキンド

4: 名無しさん 2025/04/12(土) 21:40:23.47 ID:P7DYz
くだんねー規制ばかり強めてどうするんだ

5: 名無しさん 2025/04/12(土) 21:43:11.23 ID:Q15Ao
怪我したら大変だろ
最悪の場合は自滅して死ぬんじゃないの

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