原子力市民（どこの？）委員会、96パーセントがコピペのパブコメ荒らしを賞賛へ

2025年4月15日

原子力市民（どこの？）委員会、96パーセントがコピペのパブコメ荒らしを賞賛へ

1: 名無しさん＠涙目です。(茸) [GB] 2025/04/15(火) 12:02:21.65 ID:rUR1izOI0 BE:158879285-PLT(16151)

sssp://img.5ch.net/ico/marara_tya.gif
2025年4月12日声明：パブリックコメントの制限ではなく、
国民的議論を通じた政策形成を実現せよ

原子力市民委員会
座長　大島堅一
委員　後藤忍　後藤政志　清水奈名子　茅野恒秀
松久保肇　武藤類子　吉田明子

2025年3月下旬、NHK、日本経済新聞等で、国民に対する意見聴取手続き（パブリックコメント）のあり方について、総務省が対策を検討しているとの報道がなされた。
報道の内容によれば、意見提出数が極端に多い事案が増えており、全く同一の文面であるものも多数含まれているという。これにより職員の負担が急増していることが伝えられている。

AIやボット等のデジタルツールを使って、ことさらに意見数を水増しする行為は、まっとうな意見表明とは言えず、パブリックコメントの趣旨から逸脱していると言ってよいであろう。悪戯行為であれば、それは論外である。

しかしながら、提出される意見数が多くなること自体は、国民が政策について考え、活発に意見を提出していることの反映であり、本来望ましいことである。