高知東生 発達障害の人を“困った人”とするマニュアル本に疑問「せめて『困っている人』では?」
問題の本は「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」というタイトル。
「職場にはびこる愛すべき『困った人』のタイプ別対応マニュアル!」として、職場にいるASD(自閉症スペクトラム)、ADHD(注意欠如・多動症)、うつ病、適応障害の人を動物に例え、どう対応するかマニュアル、テクニックを紹介している
ただ、SNS上では「差別ではないか」と批判の声がある一方「言葉狩りだけして表面だけ取り繕おうとするのは問題を根深くするだけ」といった意見もあり、物議をかもしている。
このニュースに高知は「発達障害の人を『困った人』とした本が炎上しているが、それを言うならせめて『困っている人』じゃないか?しかも発達障害か否かで、区別するってどうなんだ」と持論を展開。
東スポWeb 2025/04/17
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-341367
●関連(N速+)
ADHDを“サル”で表現? 発売前から批判殺到…「困った人」本が招いた“倫理的大炎上” スーパーカウンセラー [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1744860422/
引用元: ・高知東生 発達障害の人を“困った人”とするマニュアル本に疑問「せめて『困っている人』では?」 [おっさん友の会★]
困っているは発達主体
回りが
本人が困ってるのは共感性があるタイプだけで半分くらいは共感性が無い=自覚が無い
はい、完全論破
The post 高知東生 発達障害の人を“困った人”とするマニュアル本に疑問「せめて『困っている人』では?」 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.

