【芸能】ラランド・ニシダの父親が「大企業の社長」に就任… 絶縁状態の母親が「バカ息子」にもらした言葉
ラランド・ニシダの父親が「大企業の社長」に就任…絶縁状態の母親が「バカ息子」にもらした言葉
「おめでとう、お父さん!」
お笑いコンビ・ラランドのニシダ(30)が4月放送の「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」にて喜びの声をあげた。番組内で、会社名こそ明かさなかったものの、父親が「大企業の社長」に就任したと報告したのだ。
その会社こそ、山口県宇部市の炭鉱業を起源に持つUBE株式会社だ。スポーツ紙記者が語る。
「創業は1897年。1942年には宇部興産を設立し、大手化学メーカーへと成長。2022年にUBEへと社名を変更しています。現在はナイロン樹脂や合成ゴムなど化学素材を扱う傍ら、EV事業にも注力。なかでも機械部門を担うUBEマ中国リーではEVの部品製造で最先端とも呼べる大型マシン『ギガキャスト』を発表するなど注目を集めている。UBEの売上高は4600億円以上。言葉通りの大企業です」
ニシダはかねてより、自身の家庭が裕福であることを明かしていた。一家の大黒柱である父・西田祐樹氏(63)は一体どんな人物なのだろうか。
「出身は広島。広島大学卒業後となる1987年に宇部興産に入社し、研究開発員、執行役員などを経て、今年の4月1日に代表取締役社長に着任。息子さんの活躍はテレビでチェックしているそうで、陰ながら芸人活動を応援しているそうです」(前出記者)
一方、息子のニシダは寝坊や遅刻を繰り返す「クズ芸人」として知られる。昨年は自身のXで「お金がない!」という言葉とともに91円と記された銀行残高を公開。そんな素行が原因となり、かねてから家族とも絶縁状態だと明かし、度々話題を呼んでいる。
「特に母親とはマネージャーを通してしか連絡を取り合わないほどの不仲です。お母さんはテレビ番組で『私は許さない』『バカでだらしない息子を世に出した自分の至らなさを痛感しています』『親の顔が見てみたいというのは、まさにことのことですね』などとニシダを痛烈に批判していたこともありました」(前出記者)
果たして家族との不仲は現在も続いているのか。西田氏の実家を訪ねてみると母が息子との関係についてこう語った。
「私たちは普通の人間なんですが、本人(ニシダ)が子供のときから変わっていました。別に仲は悪くはないのですが、息子から一方的に攻撃されていて、こちらも慎重にならざるを得ないんです。夫も含めうちはごくごく普通の家庭です」
大企業の新社長と人気芸人という異色の親子。道なき道を行く二人を行く末やいかに――。
引用元: ・【芸能】ラランド・ニシダの父親が「大企業の社長」に就任… 絶縁状態の母親が「バカ息子」にもらした言葉 [冬月記者★]
金魚番長 上智大学9年行って中退
マスゴミが
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