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「火をつけると刑務所に戻れるけん」74歳の男が下関駅に放火・・・ 過去に放火や放火未遂で10回捕まり、下関駅に火をつけたのは、刑務所を出て8日目だった

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「火をつけると刑務所に戻れるけん」74歳の男が下関駅に放火・・・ 過去に放火や放火未遂で10回捕まり、下関駅に火をつけたのは、刑務所を出て8日目だった

1: 名無しさん@ 2025/06/23(月) 10:53:46.26 ID:??? TID:choru


2006年1月7日に起きた、下関駅放火事件──。

犯人はすぐに逮捕された。福田九右衛門(きゅうえもん)さん、当時74歳。

警察では、犯行の理由を「刑務所に戻りたかったから」と供述していた。

福田さんには軽度の知的障害がある。

それまで10回も、放火や放火未遂で捕まり、成人してからの54年間のうち約50年間は刑務所、あるいは留置場や拘置所(※)で過ごしていた。

下関駅に火をつけたのは、刑務所を出て8日目。

彼は、「累犯(るいはん)障害者」の典型のような人だった。

※留置場は、逮捕されて起訴されるまでいるところで、警察署の中にある。拘置所は起訴後、裁判が終わるまでいるところ。

累犯とは、何度もくりかえし罪を犯すという意味。「累犯障害者」は、僕が書いた本のタイトルにした、いわば造語で、たびたび罪を犯して刑務所を出たり入ったりしている知的障害者のことだ。 (略)

引用元ソース

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdeb48d62a1bbdd2b04681af2cf91770cb9f96a7


3: 名無しさん@ 2025/06/23(月) 10:56:17.04 ID:414h9
衣食住揃ってるからな😃それに悪くなったら病院も税金で賄ってくれるし安心して入居出来ます
5: 名無しさん@ 2025/06/23(月) 10:57:12.74 ID:QZ4RP
刑務所が安住の地な人もいるんだよな
6: 名無しさん@ 2025/06/23(月) 10:58:07.26 ID:y9rB7
刑務所暮らしも長くなるとそっちのが住みやすくなるだろう
8: 名無しさん@ 2025/06/23(月) 10:59:31.34 ID:V6SCR
1人にしないで集団生活させろよ

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