【国内未確認】北海道大学構内に世界一危険な猛毒植物「バイカルハナウド」生育か… 樹液に触れると深刻な皮膚炎を引き起こす、失明の恐れも
札幌市の北海道大学構内に世界で最も危険な植物の一つとして知られる「ジャイアント・ホグウィード(和名バイカルハナウド)」とみられるセリ科植物が生育しているのが見つかり、大学側が専門家に調査を依頼したことが24日、北大などへの取材で分かった。環境省によると、バイカルハナウドは国内では未確認の毒性植物。
樹液に触れると深刻な皮膚炎を引き起こす恐れがあるという。(略)
引用元ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eecfde1d50ef4c360c1172dbca699c3fdff4c1b
北海道の方(特に札幌市の方)へ注意情報⚠️
国内未記録の非常に危険な光毒性の外来性植物・バイカルハナウド(ジャイアントホグウィード)Heracleum mantegazzianumの可能性が強く疑われる植物の定着を、札幌市・北大構内で確認しました(とりあえず関連施設に報告しました。)
続く#北海道の外来種 pic.twitter.com/LDc2W7ob2n
— 川崎映 (@EiKawasaki) June 24, 2025
現在の様子。
見当違いかと自ら疑いましたが、葉の形状、茎の斑点、毛の付き方などの特徴から、日本未記録の危険なセリ科「バイカルハナウドHeracleum mantegazzianum」と同定しても遜色無いほど形態的に酷似し、海外の注意喚起とも一致する事から、僕は現時点で同種の可能性が高いと判断しています。 pic.twitter.com/mwfUmv1xkm— 川崎映 (@EiKawasaki) June 24, 2025
対応早い https://t.co/tA1WLAPcgX pic.twitter.com/rBXGySYHBk
— ふしみ (@243_______) June 24, 2025
この草の汁がついたらその部分が太陽の光に当たると溶けて大火傷みたいになる
もちろん目に入ったら失明


