なぜ「れいわ」じゃないの? ラサール石井「崖っぷちの社民党を救いたい」井筒監督「庶民を蔑ろにする税金泥棒の政治家どもを糾弾してほしい 大応援しますよ」 [牛丼★]
7/16(水) 6:08配信
デイリー新潮タレント候補が話題となるのが恒例の、参院選の比例代表。今回その中で注目を集めるのが、社民党から出馬するラサール石井氏(69)だ。
井筒監督は「大応援します」
そんな社民党から今回、ラサール石井氏が新人として立候補を表明したのは、6月30日のこと。
「コント赤信号」メンバーや俳優として知られる同氏は近年、主にXで政治的な意見を発信していた。
50年来の知己である井筒和幸監督は、
「キッチュ(俳優の松尾貴史氏)から聞いたときは“やった!”って気持ちでしたよ。今までは選挙なんて誰が行くかと思っていましたが、今回は行ってもいいかもしれない。庶民を蔑ろにする税金泥棒の政治家どもを糾弾して、グダグダな政治を根本から変えてひっくり返してほしい。大応援しますよ」
とエールを送る。
一方でラサール氏はこれまで、れいわ新選組の山本太郎代表について、その実績を評価するなどシンパシーを示してきた。
本人に問うべく、7月5日、東京・大森駅での街頭演説に足を運んだ。昼前に駅前広場で街宣車の上に立ったラサール氏は、
「黙って見ているのをやめたんです!」
と声を張り上げ、現役議員も顔負けの迫力で軍拡反対や減税など社民党の主張を訴えたが、観衆は20人前後とまばら。
一昨年、両膝に人工関節手術を行った影響か、街宣車を上り降りする足つきもどこか危なげだ。
写真撮影などを終えたラサール氏に社民党を選んだ理由を問うと、
「喜劇人生を全うしようと思っていたので、一度は誘いを断っていたんです。それでも何回も福島さんとお会いするなかで政党がピンチだと知り、少しでもお力を貸せるならと思い、出馬を決めました。れいわとは今もとても仲が良いし、考え方も一緒。今回は社民党がオファーをしてくれたというだけですよ(略)
引用元ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/acb4aba792a961f964ce040510d1631cb851cc3e
>本人に問うべく、7月5日、東京・大森駅での街頭演説に足を運んだ。昼前に駅前広場で街宣車の上に立ったラサール氏は、
>「黙って見ているのをやめたんです!」
>と声を張り上げ、現役議員も顔負けの迫力で軍拡反対や減税など社民党の主張を訴えたが、観衆は20人前後とまばら。
有名だろ


