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【朝鮮日報のインタビュー】保守の新星に浮上した神谷代表が韓国メディアのインタビューに応じたのは初めて・・・神谷宗幣参政党代表 「安倍晋三元首相の死後、自民党内の保守色が薄まり、我々がその空白を埋めた」

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【朝鮮日報のインタビュー】保守の新星に浮上した神谷代表が韓国メディアのインタビューに応じたのは初めて・・・神谷宗幣参政党代表 「安倍晋三元首相の死後、自民党内の保守色が薄まり、我々がその空白を埋めた」

1: 影のたけし軍団 ★ 2025/09/09(火) 12:19:25.76 ID:??? TID:gundan
「日本人ファーストだからといって、外国人を差別しようというわけではありません」

今年7月の参院選で「参政党ブーム」を巻き起こし、「保守の新星」に浮上した神谷宗幣参政党代表(47)は2日、朝鮮日報のインタビューに応じ、「私は極右ではない」とした上で、冒頭の発言に及んだ。

神谷代表が韓国メディアのインタビューに応じたのは初めて。参院選で参政党は700万票以上を得票して14人を当選させ、政権与党・自民党を没落に追い込んだ。最近の読売新聞による世論調査で、政党支持率は12%に達し、自民党(23%)に次ぐ2位だった。

東京都内の参議院議員会館で取材に応じた神谷代表は「私たちは極右ではなく、反グローバリズムだ」とし、「極右の正義とは一体何なのか」と問い返した。神谷代表はこれまで反移民感情と国粋主義を刺激する発言で「極右」と呼ばれるようになったが、自身は極右ではないと否定した。

その上で「『リベラルメディア』が私の言葉の前後を切り取って攻撃し、却って保守層が結集した」とし、「晋三元首相の死後、自民党内の保守色が薄まり、我々がその空白を埋めた」との認識を示した。

神谷代表は反外国人だという批判について、「差別しようというわけではなく、対等にしようということだ」とし「日本人としての自負と自主決定権を守り、外国人には外国人として同じ権利を認めることだ」と述べた。

一方で、移民に対する抵抗感は隠さなかった。神谷代表は「日本は直ちに移民を止めなければならない。このまま行けば、外国人比率の限界点(10%)にすぐ到達する。日本の安全保障のために『スパイ防止法』も制定すべきだ」と続けた。

さらには「外国資本、特に中国が日本の不動産を過度に買い占めているが、他の国々のようにそれを規制しようとしている」と語った。

神谷代表は米トランプ政権のような「反グローバリズム」を支持した。「グローバリズムは多国籍大企業に資本が集中し、中間層を貧困にする。グローバリズムが全て悪ではないが、行き過ぎにはブレーキをかけなければならない」とした。

そして、「トランプ政権の関税政策は日本にも不利益なので反対だが、トランプ大統領の言う『MAGA』(米国を再び偉大に)は米国らしい価値を守り、中産階級を豊かにしようとするものだ」と指摘した。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/09/09/2025090980072.html

引用元: ・【朝鮮日報のインタビュー】保守の新星に浮上した神谷代表が韓国メディアのインタビューに応じたのは初めて・・・神谷宗幣参政党代表 「安倍晋三元首相の死後、自民党内の保守色が薄まり、我々がその空白を埋めた」

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