【宝塚ボーガン4人殺傷事件】発生から5年、初公判 大学除籍され、将来悲観 犯行は「確実に死刑になるため」
被告は20年6月4日午前5時~10時10分ごろ、自宅で祖母の好美さん(当時75)、弟の英志(ひでゆき)さん(同22)、母のマユミさん(同47)の頭にクロスボウの矢を放って殺害。伯母(55)も撃って首の骨を折るなどの傷害を負わせたとして起訴された。
検察側の冒頭陳述によると、被告は事件当日の午前5時ごろ、トイレに行った祖母の側頭部をクロスボウで撃ち、続けて午前6時ごろに洗面所で顔を洗う弟の背後から側頭部を撃った。約3時間後、玄関から入ってきた伯母も撃ったが、自転車用ヘルメットをかぶっていたため、頭ではなく耳付近をねらった。
最後に午前9時半ごろ、玄関から入ってきた母の側頭部を撃って殺害した。外へ逃げた伯母が近隣住民に助けを求め、住民が消防に通報したという。
検察側によると、被告は自閉スペクトラム症と診断されていた。高校生のころは精神状態が安定していたが、大学生になると家族に不満を募らせ、精神状態が悪化した。大学を休学して奨学金ももらえなくなり除籍され、将来を悲観した。死刑判決を受けて死のうと考え、伯母まで殺害の対象にしたのも確実に死刑になるためだったと主張した。
ただ、精神鑑定の結果などから重症度は高くなく、犯行に与えた影響も大きくないと指摘。犯行をためらっている事実があるうえ、凶器を購入して殺害の順序を合理的に検討しているなど計画性が高く、「完全責任能力があった」と主張した。
一方の弁護側は、罪が成立すること自体は争わないとしたうえで、減刑につながる心神耗弱の状態だったと主張した。被告にとって家族は生活環境を不安定にする存在だったとし、「家族関係を清算したい」「死刑になり命を終わらせたい」などと考えたと説明した。
事件は、発生と逮捕から初公判まで5年3カ月かかった。裁判の争点などを整理する公判前整理手続きを経て、神戸地裁はいったん公判期日を指定した。だが、被告に心身の不調が生じたため22年に取り消し、改めて期日を指定した。公判に耐えられる状態まで回復したと判断したとみられる。判決は10月31日に言い渡される。
https://www.asahi.com/sp/articles/AST9T42H3T9TPIHB003M.html
宝塚・ボーガン死傷事件 発生から5年、初公判「側頭部は死に至る」検察側、計画性指摘 神戸地裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/948d61c5a2a78380872790c9ffe4304350086490
引用元: ・【宝塚ボーガン4人殺傷事件】発生から5年、初公判 大学除籍され、将来悲観 犯行は「確実に死刑になるため」 [Hitzeschleier★]
市長に立候補すれば良かったのに
一生監獄から出られないほうがきついかも。
そんなので済んでいたら法律は要らない
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