リュウジが「夕飯のおかずの数で文句を言う人」に「ふざけるな。自分でやってみろ」とガチ批判
9/28(日) 12:01
夕飯にはおかずが3品、4品あって当たり前――そんな考えをもつ「甘やかされた人」の問題について、料理研究家のリュウジ氏が語りつくした。最新刊『孤独の台所』(朝日新聞出版)から、一部を抜粋してお届けする。
俺のレシピはメインの一品料理を紹介するのが中心だけど、世の中の甘やかされた人々は、食事といえば3品、4品が並ぶ食卓を思い浮かべます。「副菜はないの?」みたいな感覚で食事を待っているんですよね。
子どものころ、びっくりした記憶があります。
友達の家で遊んでいたんですが、夕方、友達のお母さんから「せっかくだから夕ごはん食べてって」と誘われました。ダイニングのテーブルを見たら、なんと4品くらいのおかずが並んでいたんです。俺が育ってきた家は、ドーンと1品のおかずとご飯が出てきて終わりです。俺が遊びに来たからこんなごちそうを作ってくれたのか? そう思って友達に聞いてみたら、「いや、毎日こんな感じだよ」と言うんです。これが当たり前だから、というような口調でした。いま考えると、あのお母さんは特別に料理上手だったんだと思うし、時間もあったんだろうなと想像します。
でも、あのレベルを「当たり前」として捉えるのはおろか、それを人に強要してしまうようなことがあってはダメだと思うわけです。
1986年生まれの俺の親世代は、まだ専業主婦が多い時代でした。夫は会社で稼いできて、妻は家事全般をやる。だから料理に割ける時間もあったんですよね。
でも、今はみんながきついんですよ。俺のホテル時代もそうだけど、月給20万円で20代で結婚なんて、きつくて考えられないですよ。一人だけの稼ぎじゃ不安ということもあるから、共働きが増えていく。
そういう社会の変化があるのに、昔、お母さんがやってくれたみたいにおかずが3品も4品も並ぶ食卓をパートナーに求める連中が、まだ残っているんです。おかずの数が少ないと文句を言うなんて昭和の話だと思っていたら、今でも結構な数の人が、そうしたことを言われて悩んでいるんです。
そういうことを言う連中は、料理の品数が愛情の表れだと勘違いしているんですよ。ほら料理番組を見ろ、SNSを見てみろ、いろんな家庭で料理を頑張っている人はいるじゃないかと。一部の料理好きの人の姿を見て、「料理が豪華であるほど愛情がある証拠」だと考えているんです。
(中略)
ふざけるなと。まず自分でやってみろと俺は思います。
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引用元: ・リュウジが「夕飯のおかずの数で文句を言う人」に「ふざけるな。自分でやってみろ」とガチ批判 [muffin★]
よっぽどネタがないんだね
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