【悲報】官僚、絶望「ますます決められない国会になっていく」「衆院解散すらあり得る」

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日経新聞　霞が関に衝撃が…財務省中堅官僚「ますます決められない国会になっていく」
財務省幹部「年内に補正を成立させないと国民から批判が出る」

総務省幹部「他の案件で議論が紛糾し、自分たちの懸案を審議できなくなるのが一番怖い」「衆院解散すらあり得る」

経済産業省内「経済安全保障やエネルギー安全保障に関心が強い高市氏が首相に就けば、政策を進めやすくなると思っていたが、どこまで予算や法律を通せるのか」

環境省幹部「公明党は環境政策に熱心だったので残念だ」「ここ数日はいつになく思い詰めた表情をしていると思っていたが、離脱は驚きだ」

国土交通省幹部「公明党出身の大臣は人格的に立派な人が多かった。失言などの不祥事も少なかった」

ある省庁「今後の説明は、課長ではなく課長補佐レベルが行くべきか」

内閣府内「政界再編が起こるかもしれない」

厚生労働省幹部「合意形成に時間がかかる政策もある。野党中心でもいいから早く政権の形を固めてほしい」
https://twitter.com/yoyaMACD/status/1976758484453802463

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251007-OYT1T50236/
公明内にくすぶる「連立離脱論」、自民の「政治とカネ」懸念…自公が党首会談
斉藤氏は６日には国会内で中国の 呉江浩ウージャンハオ 駐日大使と面会しており
こうした話題についても意見交換したとみられる。公明党の斎藤代表は、6日に中国大使と会談してから態度を変えたみたいだね