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山口県、高級公用車センチュリー(1260万円)更新を検討 車種変更や廃車も

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山口県、高級公用車センチュリー(1260万円)更新を検討 車種変更や廃車も

1: パロスペシャル(福島県) [US] 2025/10/16(木) 09:28:17.43 ID:ToYPGce10● BE:567637504-PLT(51005)
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 山口県の高級公用車「センチュリー」2台のうち、県議会副議長の公用車として使っている1台について、県が車種の変更や廃車を含めた検討を始めた。

2026年11月に車検の期限を迎えることなどを受け、25年度内にも方針を決める見通し。

 関係者や県によると、対象のセンチュリーは13年に1260万円で購入し、今年9月末時点の走行距離は30万1687キロ。

県は独自基準で、10月1日時点に(1)購入から11年以上経過(2)走行距離12万キロ以上(3)新年度に車検更新時期を迎える―の3点にいずれも該当する場合に更新を検討すると定めている。

 更新する場合は、購入かリースする車種をセンチュリーを含めて検討し、更新しない場合は廃車や継続使用の選択肢もある。

購入などする場合は関係費用を26年度当初予算案に計上するとみられる。県物品管理課は「他の予算編成作業と同じく内容は答えられない」とする。

 県は20年に2090万円で購入したセンチュリーと合わせ、2台を皇族や外国の要人を送迎する貴賓車として運用している。

県によると、20年度以降に貴賓車として使ったのは今年9月末時点で計17日間。

貴賓車として使わない期間は県が県議会に無償で貸し出し、

20年購入分は柳居俊学議長、

13年購入分は河野亨副議長

の公用車として使っている。

 購入から11年未満の20年購入分は運用を継続する。

20年購入分のセンチュリーを巡っては、公金の違法な支出だとして元県職員が村岡嗣政知事に全額を県に返還するよう求めた住民訴訟で、22年の一審山口地裁判決は原告の請求を認めた。

県側が控訴し、23年の二審広島高裁判決は一審判決を取り消した。同年に最高裁が原告側の上告を退けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a05f6813e22b8dd411605153140cbbdfa6cc53fc

引用元: ・山口県、高級公用車センチュリー(1260万円)更新を検討 車種変更や廃車も [567637504]

2: 毒霧(茸) [ニダ] 2025/10/16(木) 09:28:48.05 ID:VTKAOK6j0
ヤリスでいいだろ

3: 足4の字固め(ジパング) [US] 2025/10/16(木) 09:30:59.40 ID:XO4zxfCx0
良いんじゃない?
買い換え時期だろ

4: バックドロップ(ジパング) [BR] 2025/10/16(木) 09:31:12.42 ID:0bjrkPau0
レクサスより安い?

5: 栓抜き攻撃(庭) [US] 2025/10/16(木) 09:33:05.56 ID:ukknvXYG0
残クレアルファードでええやん

6: スリーパーホールド(兵庫県) [NO] 2025/10/16(木) 09:33:28.67 ID:2hxnaUIA0
山口県なら地元メーカーのクルマにしろよ

マツダデミオがいい

7: 張り手(庭) [HK] 2025/10/16(木) 09:35:29.50 ID:VbQUYeSj0
原告敗訴で結論でてるじゃん

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