GACKT、自衛官給与に「命を懸ける値段がこれでいいのか」“過去最高”記事に反応「安く買い叩かれていないか?オマエらはどう思う?」
11/11(火) 17:05
ミュージシャンのGACKTが11日、自身のXに新規投稿。自衛官の給与について「命を懸ける現場の対価が、これは安くないか?」「命を懸ける値段がこれでいいのだろうか?」と疑問を投げかけた。
“自衛官給与、全世代アップへ…中堅・ベテランの離職防止が狙い”という見だしで7日に配信された一般紙の記事を取り上げる形で、「ちょっと待て。確かにニュースの見出しは眩しい。だが、額面を見てもっと上げても良くないか?と率直に思った。」と問題提起した。
記事中にある、初任給が高卒の「2士」で23万9500円(前年度比1万4900円増)などの部分に触れ、「手取りにすれば20万円前後。24時間拘束、訓練、災害派遣、有事対応。命を懸ける現場の対価が、これは安くないか?」と投稿した。
そして「“過去最高”という言葉は確かに響きがいい。だが、物価も人材市場も上がっている今、給与の上昇幅だけを切り取れば誰でも“最高額”は作れる。やりがいや、誇りという言葉で国防という大事な部分に関わる人たちが安く買い叩かれていないか?」などと指摘。「コンビニ夜勤には休憩がある。国防には、ない。自衛官だからこその制約も多い。国防の重みが増している昨今、正直もっと処遇を上げてもいいんじゃないか?命を懸ける値段がこれでいいのだろうか。オマエらはどう思う?」と締めくくった。
引用元: ・GACKT、自衛官給与に「命を懸ける値段がこれでいいのか」“過去最高”記事に反応「安く買い叩かれていないか?オマエらはどう思う?」 [muffin★]
一々俺等に振ってくんのやめろや
警察官や海上保安庁の方がよっぽどリアルに戦闘しとるわ
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