【長崎】「乗組員1名の行方がわからない」　長崎港に停泊の作業船から50歳の男性乗組員が落下し死亡

23日、長崎市で港に停泊していた作業船の乗組員が死亡する事故がありました。

長崎海上保安部によりますと、23日午前9時38分頃、工事のために長崎市古河町に停泊している船の船長から「乗組員1名の行方がわからない」と118番通報がありました。

通報を受け捜索したところ、海中で男性を発見。
救出されましたが、その場で死亡が確認されました。

死亡したのは鹿児島県に住む50歳の男性で、目立った外傷はないということです。

続きは↓
長崎港に停泊の作業船から男性乗組員が落下し死亡 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nbc/region/nbc-2305935