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【専門家助言】「ギャー!!!」喫茶店で奇声を上げる子を叱らない親たち。民度が下がり続けるニッポンという大問題

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【専門家助言】「ギャー!!!」喫茶店で奇声を上げる子を叱らない親たち。民度が下がり続けるニッポンという大問題

1: 夢みた土鍋 ★ 2025/11/29(土) 07:24:36.98 ID:??? TID:dreampot
「社会のために子どもを産んでやった」と言わんばかりの子持ち様の醜態を見かけることがある。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏は、こうした「子育て特権意識」の背景に、日本の少子化問題の闇を感じると話す。

「子どもは社会の宝」??この言葉自体は正しい。少子化対策の文脈で政治家や行政が繰り返すこのフレーズは、子育て世帯を応援する意図で使われる。だが、平塚氏はこの言葉が一人歩きする危険性を指摘する。

「『社会の宝』という言葉が、『だから社会が全面的に許容すべき』という論理にすり替わってしまうケースがあるんです。公共の場で子どもが騒いでも親が注意しない。周囲の人が迷惑そうにしていても『子どもなんだから仕方ないでしょ』『少子化社会なのに子育てに冷たいですね』と逆ギレする。こうした親の背景には、『子どもを産んだ自分たちは社会貢献している』という、ある種の特権意識があるのかもしれません」

多彩な政策には「少子化を食い止めるために、社会全体で子育て世帯を支えよう」という明確な意図がある。しかし、一部親は「受け取って当然」という意識になるというから恐ろしい。

「『支援があって助かる』ではなく、『支援があって当たり前』『もっと支援しろ』『支援が足りない』という意識が一部の親に根付いています。信じられないですよね…。そしてこういう一部の人の醜態が親全体を苦しめる羽目になる。最悪の循環です」

その背景には昨今、よく囁かれる「叱らない育児」の影響も少なくない。

「『叱らない育児』の本来の意味は、子どもの自主性を尊重し、頭ごなしに怒鳴るのではなく、理由を説明しながら導くという教育法です。しかし、一部の親はこれを『子どもを叱らなくていい』解釈し、公共の場でも一切注意しない。結果として、子どもは『何をしても許される』と学習してしまいます。『叱らない育児』が『放置する育児』にすり替わっているのです」

また子どもに興味がない親の姿もよく目に映るという。

「公共の場で騒ぐ子どもを放置する親の多くは、実は子どもを見ていません。スマホに夢中だったり、話をしていたり…子どもが何をしているかすら把握していない。そして周囲から注意されると『子どもなんだから仕方ないでしょ』と逆ギレする。子どもへの関心が薄いからこそ、躾もしないし、注意もしない。ただ『産んだ』という事実だけで、社会に対して優遇を要求するのです」

今回取材をした女性もまさにそんな子持ち様の姿を目撃したそう。

続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd83c35ddbf2695f0cb7e851f4ba80fc98f09201

引用元: ・【専門家助言】「ギャー!!!」喫茶店で奇声を上げる子を叱らない親たち。民度が下がり続けるニッポンという大問題

2: 名無しさん 2025/11/29(土) 07:32:15.37 ID:U2VWJ
タイトル名倉

3: 名無しさん 2025/11/29(土) 07:32:34.72 ID:QFS9M
マクド→ドンキ→22時まで同伴居酒屋
騒ぐのもいいがマナーは守らんとな

4: 名無しさん 2025/11/29(土) 07:33:52.29 ID:kz749
親の民度が下がってるんだから仕方ないわなwww

5: 名無しさん 2025/11/29(土) 07:34:03.99 ID:QFS9M
今年流行った残クレ家族は河原でバーベキューだったな

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