1500億円相当を投じた重イオン加速器 扱える人材がおらずクズ鉄と化す日も近い
https://n.news.naver.com/news/article/584/0000035450
1.5兆ウォンの中性子加速器 鉄くずと化すまで残りわずか
専門職の退職が続きノーベル賞は遠い夢に
引用元: ・1500億円相当を投じた重イオン加速器 扱える人材がおらずクズ鉄と化す日も近い [789920621]
イ・チェリン 2025.11.25. 午前6:01 修正2025.11.25. 午後7:02
重イオン加速器「ラオン」の全景。科学技術情報通信部提供
総額1兆5183億ウォンが投入され「檀君以来最大の科学事業」と称される重イオン加速器「ラオン(RAON)」
ところが、待遇を理由に中核を担う人材の退職が相次ぎ、運用は崩壊寸前だという。
24日、キム・ソンフェともに民主党議員室が基礎科学研究院(IBS)重イオン加速器研究所からの資料を分析したところ、2017年以降IBSでは24名が退職しており、21名は研究職、3名は加速器の運用に関わる技術者だった。なお行政職には退職者がいなかった。
(政権批判、略)
ラオンの研究委員「人材不足で加速器の性能も低下している。今後5~10年以内に運営不能に陥る可能性が高い」と吐露した。
(重イオン加速器の概要、略)
●相次いだ代替不能人材の流出
ラオンの人材現況資料によると、退職者は民間企業、他の政府出捐研究機関、米国・欧州機関へ転職した。退職者は加速器の運営を担う中心的な人材である。(略)
ある研究者は(略)「加速器があっても適切に扱える人材が消えつつある」とまで言う。
(略)
●劣悪な待遇が改善されない構造
(略)退職理由の多くは「低賃金」だ。重イオン加速器研究職の年俸は約265万ウォン~2345万ウォンと、行政職や行政技術職よりも低く設定されている。博士号を持つ研究者が行政職よりも低賃金というケースは研究機関で極めて稀だ。
(賃金計算の具体的モデル、略)
(加速器運営の経験がある人材がいない、略)
加速器研究で先行する日本の理化学研究所(RIKEN)は百年の歴史を持つ。もっとも中性子加速器「RIBF」は、2000年代の世代交代でベテランが一斉に退職し、数年間にわたり加速器の性能が低下する事態に見舞われた。その轍を踏む可能性もある。
(こっち見んな!!略!!)
(専門人材がいないと施設が無駄になる、略)
訳者註 何度も同じ話をポエミーに書きやがって長ぇんだよ!!
●劣悪な待遇が改善されない構造
(略)退職理由の多くは「低賃金」だ。重イオン加速器研究職の年俸は約265万ウォン~2345万ウォンと、行政職や行政技術職よりも低く設定されている。博士号を持つ研究者が行政職よりも低賃金というケースは研究機関で極めて稀だ。
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