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日本の英語力96位から動かず AI評価で可視化された「読めるが話せない」の正体 (EF EPI 2025)

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日本の英語力96位から動かず AI評価で可視化された「読めるが話せない」の正体 (EF EPI 2025)

1: 少考さん ★ 2025/12/14(日) 14:52:29.79 ID:pemqlrml9
日本の英語力96位から動かず AI評価で可視化された「読めるが話せない」の正体 | Forbes JAPAN

2025.12.14 09:15

Forbes JAPAN Web-News | Forbes JAPAN編集部

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プレスリリースより

AIが翻訳し、リアルタイムで通訳する時代に、それでも英語を学ぶ意味はあるのか。

世界110カ国で教育・語学事業を展開する国際教育機関イー・エフ・エデュケーション・ファーストが発表した最新の英語能力調査は、テクノロジーの発達とは裏腹に、日本人の英語力が依然として低迷している実態を浮き彫りにした。

96位から抜け出せない日本

今回発表された「EF英語能力指数2025年版」で、日本は世界96位と前年と変わらず停滞。スコアは446点で、アジア平均の477点、世界平均の488点をいずれも下回った。マレーシア(24位/581点)やフィリピン(28位/569点)といった英語教育先進国との差は依然として大きい。

https://images.forbesjapan.com/media/article/86074/images/editor/4c810d08bbbeb423bc81c8efb29885c2634391e2.png?w=1200

今回の調査で初めてAIによるスピーキング・ライティング評価が導入されたことで、4技能のバランスがより精緻に分析できるようになった。その結果浮き彫りになったのが、「読む・聞く」に比べて「話す・書く」のスコアが相対的に低いという日本特有の傾向だ。理解はできても、実際に使いこなせないという構造的な課題が、数値として明確に示された形だ。

関東と中国地方で40ポイントの格差

国内でも地域による英語力の差が顕著になっている。最高は関東の478点、最低は中国地方の436点で、その差は40ポイント超。都市部と地方では、英語に触れる機会や学習環境に大きな開きがあることがうかがえる。

さらに注目すべきは、18~25歳の若年層のスコアが全世代で最も低かったという事実だ。学校教育やオンライン学習で英語に触れる機会が最も多いはずの世代が、なぜ最下位なのか。

(略)

※全文はソースで。↓
https://forbesjapan.com/articles/detail/86074

引用元: ・日本の英語力96位から動かず AI評価で可視化された「読めるが話せない」の正体 (EF EPI 2025) [少考さん★]

3: 名無しどんぶらこ 2025/12/14(日) 14:53:57.98 ID:HZpMrFfM0
国内の一般人にはほぼ必要無いからね
それだけ日本が豊かな証拠でもあるんだけど

4: 名無しどんぶらこ 2025/12/14(日) 14:54:40.65 ID:012zyEQU0
読めるが話せないってのは嘘だな。そもそも読めてない
聴き取れるが話せないってのならわかる

5: 名無しどんぶらこ 2025/12/14(日) 14:55:33.70 ID:xAxxDEVt0
プログラマー集団で職場環境が外国人もチラホラいるのでくだらない与太話程度は問題ない
プレゼンレベルも出席している

ただ、英語ができてもそれだけだ

6: 名無しどんぶらこ 2025/12/14(日) 14:56:47.77 ID:amNLiHB/0
日本の英語教育は
俺みたいな文法長文読解オタクを産み出す教育だからな

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