【健康志向】「酒じゃないから健康的」は誤解…「ノンアルコールビール」飲み過ぎが招く“健康リスク”とは【糖尿病専門医が解説】

2025年12月21日

【健康志向】「酒じゃないから健康的」は誤解…「ノンアルコールビール」飲み過ぎが招く“健康リスク”とは【糖尿病専門医が解説】

1: ジンギスカソ ★ 2025/12/21(日) 14:04:47.81 ID:??? TID:2929

近年、健康志向の高まりを受け、ノンアルコールビールが注目されています。
スーパーに行くとさまざまな商品が売られているほか、ノンアルコールビールを取り扱う飲食店も増えており、愛飲している人は多いのではないでしょうか。
SNS上では「休肝日はノンアルコールビールを飲んでいる」「最近のノンアルコールビールの味はおいしい」「長期間お酒を我慢できているのは、本当にノンアルコールビールのおかげ」などの声が上がっています。
一方、「三鷹駅前たなか糖尿病・内科クリニック」（東京都三鷹市）院長で、糖尿病専門医の田中祐希さんは、「『ノンアルコールビールは、アルコールが含まれていないから健康的』と誤解している人が多く、中には毎日2～3本飲んでいる患者も少なくありません」と話しており、飲み過ぎには注意が必要だと指摘します。
もしノンアルコール飲料を飲み過ぎた場合、どのような健康リスクが生じる可能性があるのでしょうか。
田中さんに聞きました。
ノンアルビールでもアルコールを微量含む商品も
Q.ノンアルコールビールを飲む際の注意点や、1日の摂取目安量について、教えてください。
田中さん「運転前や、医師に飲酒を止められていてお酒が飲めないときによく飲まれるのがノンアルコールビールですが、一口にノンアルコールビールといっても、全くアルコールを含まない商品もあれば、アルコールを微量含む商品もあります。
また、糖質について、全く含まない商品と多く含む商品があり、実はその実態はさまざまです。まずノンアルコールの定義ですが、アルコール分が1％未満であれば、法律上お酒に該当しないため、ノンアルコール飲料といわれます。
そしてアルコール分0.00％で全く含まないノンアルコールビールと、1％未満ではありますが、微量のアルコールを含む微アルコールビールいう形に分けられることもありますが、その区別が分かりにくいこともあります。
微アルコール飲料の場合は、いくら1本当たりのアルコール含有量が少なくても、ちりも積もれば山となるで、ごくごくと数本飲んでしまうと、アルコール5.5％程度の通常の缶ビール1本分相当のアルコールを摂取してしまう恐れがあります。
アルコールがないという安心感から飲み過ぎてしまう人も多いですが、運転の前などは、アルコール度数表記が0.00％のノンアルコールビールを選ぶと良いでしょう。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/adb7f436caf1b8f7ce390ae9676252a45cd8f41c

引用元: ・【健康志向】「酒じゃないから健康的」は誤解…「ノンアルコールビール」飲み過ぎが招く“健康リスク”とは【糖尿病専門医が解説】

2: 名無しさん 2025/12/21(日) 14:05:44.58 ID:MxaHt

なんでも飲みすぎ食べすぎは身体に悪いんだろ

3: 名無しさん 2025/12/21(日) 14:11:25.29 ID:qhnMJ

逆に、飲みすぎ食いすぎで健康になれる食品を教えてくれ

4: 名無しさん 2025/12/21(日) 14:17:52.19 ID:daJ2C

アルコール入ってるしな

5: 削除削除

削除

6: 名無しさん 2025/12/21(日) 14:24:54.22 ID:wDyjC

糖尿限定じゃなくて健康リスクの記事なのに
痛風に触れてない時点でヤバい
アルコールが含まれていようがいまいが、尿酸値には最悪の飲み物だろ

7: 名無しさん 2025/12/21(日) 14:25:51.93 ID:qkmjy