【芸能】ふかわりょう、恋人と破局寸前 異常な嫉妬心を告白 インターフォンの声にも嫉妬「見ず知らずの男性にかわいらしい声を…」
ふかわりょう、業界人恋人と破局寸前 過度な束縛原因か インターフォンの声にも嫉妬
タレントのふかわりょうが27日、フジテレビ系「千原ジュニアのヘベレケ」で、業界人の恋人への異常な嫉妬心で破局寸前であることを告白した。
ふかわは、4月に放送されたこの番組で、業界人の恋人の存在を告白。「この人と一緒に食事していると、時間が有意義で、豊かに感じる」などと言い、恋人にゾッコンな様子を打ち明けていた。
それから約半年。おぎやはぎの矢作兼が「別れたんじゃないの?」と聞き、ふかわは「オフロードに突入しています」とコメント。
ジュニアが「道はないの?」と聞くと「道はないところ…」としょぼん。ジュニアは「どうしたん?何やった?」と深掘りした。
ふかわは「聞いてもらっていいですか?」と切り出し「人を好きになればなるほど、嫌な人間になっちゃう、自分でもわかっている」といい
「一般的にはそれは束縛だよねって言われるようなこととか、人を好きになるとどんどん嫌なところがでちゃって」と振り返り。
具体例として「インターフォンに出る声のトーンでやきもちを焼いてしまう。見ず知らずの男性にかわいらしい声を出さないでいいんじゃないの?って。でもそういうのを言っちゃうとダメなんで…」と無関係な人にまで嫉妬してしまうといい、恋人が会食に行くと言えば「小さくなって同行したい」とまで言った。
矢作は、悪いところがわかっているのなら「やめればいいだけ」と言うも、ふかわは「それができないのが末っ子三男。全部OKとされてきたから」と自分が末っ子の三男で甘やかされてきたからと主張。
矢作は「それで逃げてるだけ」「全部三男だからで逃げてる」とバッサリだ。
ジュニアは「お別れしたの?」と聞くと「もういいよ、出て行くよと言って出て行って、でも相手は止めてくれないタイプでそういう状態」と説明。
ジュニアは「完全にお別れはしてない。改善の余地はあるやん?」と助言していた。
引用元: ・【芸能】ふかわりょう、恋人と破局寸前 異常な嫉妬心を告白 インターフォンの声にも嫉妬「見ず知らずの男性にかわいらしい声を…」 [冬月記者★]
無理矢理キスした性犯罪者だろ
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