採用面接でも進むAI活用 「業務効率化」だけではない企業の狙いは
「公正性」で好感触
取り組みが先行するソフトバンクは2020年から、新卒採用の最初の選考を志望動機などを記入していたエントリーシート(ES)ではなく、応募者が話す様子を撮影した動画提出に切り替えた。AIが解析して判定し、合格すると人間の面接官による次の選考に進める。
数千人のESを人力で見ていた時代に比べ、作業時間や手間は大幅に削減できた。人事採用を担当する加藤義大部長は「面接官の主観によるブレもなくなる」と更なるメリットも挙げる。
面接官を務める社員は、統一的な採用基準を守り、公正な判断をするよう教育されている。それでも、どうしても偏りが出てしまう可能性があった。
例えば「学生時代に力を入れたこと」を尋ねるにしても、「学生起業をした」「研究に没頭した」「世界中を旅した」など、どのタイプのエピソードに関心を示しやすいかは面接官によって「好み」がある。
それがAIによってより公正に評価できるようになった。かつてESをAIで評価していた時期もあったが、学生が生成AIで文章を書くようになっており、「もはやES選考に意義を感じない」(加藤さん)と動画形式の利点も説く。
ソフトバンクが使っているAIによる動画解析システムは、神戸大学や採用のデジタル化サービスを手がける企業と共同開発した。経験豊富で技量も高い面接官が評価時に重視する約50~60項目を開発の過程で明らかにし、AIに実装した。
AIの活用を通して、採用活動の公正性やテクノロジーを活用する企業という先進性を示したことで、就活生からの反応は上々だ。クレームは一度も受けたことがないという。
こうした取り組みにこだわるのはなぜか。加藤さんは「候補者体験を向上させるため」と強調する。「候補者体験」とは、求職者が採用活動を通じその企業に対して好印象を持つことで、就職先に選んでくれるようにする体験を指す。
人材採用に詳しい業界関係者によると、…(以下有料版で,り2199文字)
毎日新聞 2026/1/1 10:00(最終更新 1/1 10:00)
https://mainichi.jp/articles/20251231/k00/00m/020/068000c
引用元: ・採用面接でも進むAI活用 「業務効率化」だけではない企業の狙いは [蚤の市★]
書類上の経歴など無意味
聞いたのはAIだから罰するならAIを
テレビのアナウンサー女の採用基準どうかしてるよな
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