地方で増える男性の寿退社 男女の立場が逆転する「逆渡良瀬橋」も
2024年も40道府県で社会減となった。
天野馨南子・ニッセイ基礎研究所人口動態シニアリサーチャーによると、年齢階級別では大学卒業時にあたる20代前半が最も多く流出し、性別では女性の流出が男性の1・3倍という。
一方で「地方では最近、男性の寿退社が増えている」と話す。どういう関係があるのか聞いた。【聞き手・山越峰一郎】
――地方から東京などへの若者の流出が続いています。
◆地方の社会減は女性のほうが多いというリポートを私が発表したのが2018年のことで、一部の自治体は危機感を持ってくれました。
さらに20年ごろ、長野の大手製造業の人事担当者から「このところ、20代の男性社員が結婚を機に立て続けに退社する」と相談されました。
エンジニアとして採用し、入社5年目くらいの優秀な若手だったそうです。
この話を中部エリアでの講演会で紹介したところ、別の大手製造業の方も「うちだけではなかったのか」と驚いていました。
――昭和は女性が寿退社せざるを得なかったですが、令和は男性なのですか?
◆男性の年齢・年収・社会的地位のほうが高くあるべきだという「上位婚」の時代は終わり、今は…(以下有料版で,残り2197文字)
毎日新聞 2026/1/4 06:00(最終更新 1/4 06:00)
https://mainichi.jp/articles/20251228/k00/00m/040/026000c
引用元: ・地方で増える男性の寿退社 男女の立場が逆転する「逆渡良瀬橋」も [蚤の市★]
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