【戸締り用心火の用心♪】日本の拍子木が英国の自警活動で活躍
[ロンドン発]日本の拍子木が治安の悪化する英国の街で活躍している。英紙タイムズ(1月11日付)が報じた。
タイムズ紙によると、オックスフォードのリトルモアでは刺傷事件や発砲事件、頻発する車のタイヤ切り裂き被害により住民が夜間の外出を避けるようになった。
数年間東京に住んだことがある地元議員のデービッド・ヘンウッド氏(67)が拍子木を打ち鳴らして夜回りを始めたところ、タイヤ切り裂き被害は劇的に減った。
英国では住宅の窓に「近隣住民が見ている(ネイバーフッド・ウォッチ)」という蛍光ステッカーを貼るのが一般的だ。
ヘンウッド氏は鋭い音を響かせる日本の拍子木に目をつけた。週3回、午後8時または10時に問題が頻繁に起きる道路に沿って拍子木を打ち鳴らしながらパトロールを続けている。
今では熱心なボランティアも加わるようになった。
「拍子木はコミュニティーの結束を促し、寝る前にガスの元栓を閉めるなどの基本的なチェックを忘れないように促す、優しいリマインダーになります」とヘンウッド氏はタイムズ紙に語っている。
「私の見解では、これは『近隣監視』と『地域交流』が一つになったものです。非常に独特な音なので、住民は誰かがパトロールしていることを認識でき、犯罪者から守られているという安心感を得ることができます」
しかし地元議会は協力的ではなく、ヘンウッド氏のパトロールが議員の行動規範に抵触する可能性があると問題視している。
これに対してヘンウッド氏は「楽器を演奏することが、どうして規範違反になるのか理解できません」と反論している。
ヘンウッド氏は東京に住んでいたころ、「火の用心」の掛け声とともに毎日火災予防の夜回りが行われていた。
「妻は日本人で日本文化を導入するというアイデア自体は気に入っていますが、報復を恐れて私が夜のパトロールをすることには反対です」とヘンウッド氏は言う。
ヘンウッド氏は拍子木が警察に採用されることを望んでいる。地元警察は「リトルモアは安全で、自警活動は必要ない」との見解だが、ヘンウッド氏は拍子木を使った夜回りを続けるつもりだ。

引用元: ・【戸締り用心火の用心♪】日本の拍子木が英国の自警活動で活躍 [nita★]
祝クルド県
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