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鎮痛成分アセトアミノフェンは妊娠中でも安全、最新研究で判明 トランプ氏による自閉症リスク説を否定

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鎮痛成分アセトアミノフェンは妊娠中でも安全、最新研究で判明 トランプ氏による自閉症リスク説を否定

1: カラカル(茸) [TW] 2026/01/19(月) 22:27:37.15 ID:GX36jfrW0● BE:582792952-PLT(13000)
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https://www.bbc.com/japanese/articles/cq843d0v0eyo

フィリパ・ロクスビー保健記者、ジム・リード保健記者

鎮痛剤の有効成分アセトアミノフェンは妊娠中に摂取しても安全で、子どもの自閉症や注意欠如・多動症(ADHD)、発達上の問題のリスクを高める証拠はないことが、新しい大規模レビューで明らかになった。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は昨年、アセトアミノフェンを妊婦が服用すると子どもが自閉症になる可能性があると発言。同成分を使っている鎮痛剤タイレノールは妊娠中の女性に「よくない」ので服用しないよう「必死に抵抗すべきだ」と主張し、物議を醸した。

しかし、16日に英医学誌「ランセット」に掲載された今回の研究結果はそれとは対照的に、妊娠中の人はアセトアミノフェンについて「安心してよい」としている。

トランプ氏の見解は当時、世界中の医学団体から批判された。専門家らは「ランセット」に掲載された今回の最新レビューの内容は厳密だと評価し、アセトアミノフェンの安全性をめぐる議論の終止符になるはずだとしている。

しかしアメリカの保健当局は、「多くの専門家」が妊娠中のアセトアミノフェン使用に懸念を示していると主張し続けている。

イギリスでは「パラセタモール」として知られるアセトアミノフェンは、妊娠中の人が使用する一般的な鎮痛剤だ。そのため、トランプ氏とその政権が、これを妊娠中に服用すると子どもの自閉症につながる可能性があると主張すると、世界中の多くの医師を驚かせた。

こうした主張が女性に混乱を招き、医療専門家らにも懸念を生じさせため、今回の新たな研究が実施された。

「この問題に決着を」と専門家ら
「ランセット:産婦人科および女性の健康」に掲載された研究は、妊娠中のパラセタモール使用に関する最も信頼性の高い研究43件を調査したもの。対象には数十万人の妊娠例、とりわけ妊娠中に薬を服用した場合と服用しなかった場合を比較した研究が含まれていた。

研究者たちは、きょうだい同士を比較する高水準の研究を用いることで、遺伝的差異や家庭環境など、他の要因を排除できると説明。今回のレビューは「最高基準」と述べた。

レビューでは、バイアスのリスクが低い研究や、子どもを5年以上追跡し、関連の有無を確認した研究も対象になった。

この研究を主導した産科専門医のアスマ・ハリル教授はBBCに、「分析を行ったところ、パラセタモールが自閉症のリスクを高めるという証拠も、関連性も、因果も、一切なかった」と話した。

「はっきりと言える。パラセタモールは、指示に従って服用すれば、妊娠中の安全な選択肢であり続ける」と、教授は強調した。

これは、イギリスやアメリカ、ヨーロッパの主要医療機関が示す、一般的な鎮痛剤の安全性に関する指針を裏付ける内容だ。

引用元: ・鎮痛成分アセトアミノフェンは妊娠中でも安全、最新研究で判明 トランプ氏による自閉症リスク説を否定 [582792952]

2: カラカル(茸) [TW] 2026/01/19(月) 22:28:17.39 ID:GX36jfrW0 BE:582792952-PLT(12000)
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また今回のレビューによると、これまで報告されてきた薬剤と自閉症リスク上昇の関連は、パラセタモールそのものの直接的な作用ではなく、他の要因によって説明される可能性が高いという。

「これは重要だ。パラセタモールは妊娠中の痛みや発熱に対して推奨される第一選択薬なので」と、英ロンドン大学聖ジョージ校で母体胎児医学を担当するハリル教授は述べた。

保健当局はまた、妊娠中に高熱を下げたり痛みを和らげたりするためにパラセタモールを服用しない場合、胎児に害を及ぼすおそれがあると警告している。こうした状況は、流産や早産、あるいは乳児の発達上の問題のリスクを高める可能性がある。

今回のレビューに関与していない専門家らも、この結果を歓迎し、女性の不安軽減に役立つと述べた。

英キングス・コレッジ・ロンドンのグロニア・マカロナン教授は、妊娠中の女性は「頭痛に最も一般的に使用される薬が、自分の子どもの健康に広範な影響を及ぼすのではないかと心配する必要はない」と述べた。

「この研究結果が、この問題に終止符を打つことを願っている」と、マカロナン教授は語った。

英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院のイアン・ダグラス教授は、今回のレビューについて、妊娠中にパラセタモールを使用する人としない人の間で、潜在的疾患などの重要な差異を考慮していない質の低い研究を除外している点を評価し、「うまく実施された研究だ」と述べた。

また、ノルウェー・ベルゲン大学の分子神経科学者で臨床精神科医のヤン・ハーヴィク教授によると、この研究は、妊娠中のパラセタモール使用が自閉症、ADHD、知的障害のリスクを高めないことを示す「強力な証拠」を提供しており、「この問題に実質的な決着を付けるはずだ」と述べた。

この分野の科学者の間では、自閉症は遺伝的要因と環境要因を含む複雑な要素の組み合わせによって生じるという認識が広く共有されている。

演壇の前で話すスーツ姿のトランプ大統領。背後にはケネディ保健長官が立っている画像提供,Getty Images
画像説明,トランプ米大統領は、妊娠中のアセトアミノフェン使用と子どもの自閉症に関連性があると主張した(2025年9月22日、ホワイトハウス)
一方、アメリカ保健福祉省の報道官は、「多くの専門家」が妊娠中のアセトアミノフェン使用に懸念を示していると述べた。

例えば、米ハーヴァード大学公衆衛生大学院アンドレア・バッカレッリ学部長が主導し、2025年8月に発表されたレビューでは、妊娠中のタイレノール使用が子どもの自閉症やADHDのリスクを高める可能性があると指摘し、「特に過度または長期的な使用」に注意を促していた。

3: カラカル(茸) [TW] 2026/01/19(月) 22:28:30.44 ID:GX36jfrW0 BE:582792952-PLT(12000)
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この数カ月前には、同省のロバート・F・ケネディ・ジュニア長官が、自閉症の報告症例が急増している原因を究明すると約束していた。

トランプ氏は昨年9月、ホワイトハウスの大統領執務室で行われた物議を醸す演説で、妊娠中の女性に鎮痛剤を処方しないよう医師に助言する方針を示した。

米食品医薬品局(FDA)はその後、妊娠中のアセトアミノフェン使用に慎重であるよう臨床医に求める書簡を発出した。一方、同剤が、妊娠中の発熱治療に承認されている唯一の薬剤であるとも説明した。

FDAの公式ウェブサイトには、アセトアミノフェンと神経発達障害「との間に因果関係は確立されていない」と記載されている。

イギリスの保健当局は、パラセタモールは依然として妊娠中に使用可能な最も安全な鎮痛剤だと強調している。

(英語記事 Paracetamol is safe in pregnancy, says study refuting Trump autism claims)

4: ギコ(やわらか銀行) [US] 2026/01/19(月) 22:31:59.57 ID:W/uYmwqE0
ロキソニンは常用すると確実に腎臓やられるけど
これは余程の高用量でもない限り安全

>>4
というかロキソニンとかは妊娠後期には禁忌で
使える鎮痛剤はアセトアミノフェンぐらいしかない
その上でこの騒ぎだったので害の大きいデマだった

6: 現場猫(茸) [FI] 2026/01/19(月) 22:43:56.85 ID:tpotJMuG0
こっちは肝臓障害だっけ

7: 黒(新日本) [BR] 2026/01/19(月) 22:46:32.05 ID:lz5WYC0S0
日本でも妊婦にカロナール(アセトアミノフェン)を出すからな

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