昭和の劇場版『聖闘士星矢』はなぜファンに愛されるのか? オリジナル要素満載でも「大絶賛」される理由
2026.01.21
車田正美先生の代表作『聖闘士星矢』は、1985年(昭和60年)から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載が始まり、日本中に熱狂を巻き起こしたバトル漫画です。
ギリシア神話をモチーフに、星矢たち5人の少年が星座の名前を冠する甲冑「聖衣(クロス)」をまとい、己の「小宇宙(コスモ)」を燃やして地上の平和のために戦うアツい物語は、今も色あせない魅力に満ちています。
本作は連載開始から1年足らずでテレビアニメ化され、その人気を不動のものに。1987年からは劇場アニメも制作され、それがシリーズ化。昭和に製作された『星矢』のアニメ映画は、短編とは思えないほど濃密な内容で、圧倒的に美麗な映像でファンを驚かせました。
その劇場アニメの美しい映像とキャラクターを手がけたのが、キャラクターデザインや原画に名を連ねる伝説のアニメーター、荒木伸吾さんと姫野美智さんの名コンビ。『惑星ロボ ダンガードA』(1977年)や『ベルサイユのばら』(1979年)などでもタッグを組み、アニメ黎明期といわれた1970年代から80年代の黄金期にかけてを支えた2人の作画は、アニメ映画を芸術の域にまで高めました。
そのほかにも劇場映画の制作陣には、総指揮を務める今田智憲さんをはじめ、テレビシリーズを熟知したメンバーが集結しています。
そこで今回は当時のアニメファン、車田ファンを魅了した「荒木&姫野コンビ」による美麗なアニメ映像と、オリジナル展開が光った昭和の劇場版『聖闘士星矢』3作品を振り返りたいと思います。
劇場映画の第1作『聖闘士星矢 邪神エリス』は、1987年(昭和62年)7月に「東映まんがまつり」の1編として公開された46分の短編作品です。当時のタイトルはシンプルに『(劇場版)聖闘士星矢』でしたが、2004年のDVD化に際し、現在の副題がつけられました。
物語は、黄金のリンゴに封印されていた「争いの女神エリス」が、孤児院で働く少女・相沢絵梨衣(エリイ)に憑依。アテナこと城戸沙織の命を奪うことで自身の完全復活を目論むエリスは、亡霊聖闘士(ゴーストセイント)を率いて、星矢たち青銅聖闘士(ブロンズセイント)の前に立ちはだかるという内容です。
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引用元: ・昭和の劇場版『聖闘士星矢』はなぜファンに愛されるのか? オリジナル要素満載でも「大絶賛」される理由 [muffin★]
聖闘士星矢Ωとかリメイク版のクロスはラバースーツっぽくて萎えた
しかしテリオスの布石は見事なまでに無かった事にされたな
原作者があんま興味ないのかファンが好きそうな部分を掘り下げないんで
二次創作やスピンオフが捗る余地がある
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