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【衆院選】かすむ「護憲派」の存在感 右派・保守政党が伸長、改憲に慎重だった立民は新党結成 市民団体「浮き沈みはある。訴え続ける」

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【衆院選】かすむ「護憲派」の存在感 右派・保守政党が伸長、改憲に慎重だった立民は新党結成 市民団体「浮き沈みはある。訴え続ける」

1: 煮卵 ★ 2026/01/25(日) 10:18:10.15 ID:eaDC8n6I9
 27日公示の衆院選を控え、護憲がかすんでいる。昨夏の参院選で参政党など右派・保守系とされる政党が伸長。憲法改正の目標時期を復活させた高市早苗首相の支持率も高い。立憲民主党と公明党は、改憲を排除しない「中道改革連合」を結成した。鹿児島県内の護憲派は存在感を示せるのか。

 「どんな理由があっても戦争はダメ」「戦争が仕方ないこともある」-。市民団体「憲法守ろう!アクション」は17日、鹿児島市の天文館でシール投票をした。「ダメ」が大半を占めたが、「仕方ない」に投票する若者も数人いた。

 メンバーは街頭で憲法9条の重要性を訴え、政府が進める防衛力強化を「軍事拠点ができたら攻撃対象になる」と批判した。鹿児島市内の大学に通う女性(22)は「戦争に巻き込まれるのは怖い。でも反対運動で止まるのかな」と演説を遠巻きに見つめた。

 同じ日、鹿児島市の黎明館では市民グループ「憲法壊すな・戦争法廃止!かごしまの会」主催の講演会があり、市民約120人が沖縄の基地問題を学んだ。

 会は安全保障関連法の廃止、発動阻止を目指して2015年に発足。会によると、かつては集会に500人以上が参加していたが、現在は多くても200人ほどに減った。

 近年は右派・保守系とされる政党が国会で議席を伸ばした。県内でも憲法をつくり直す「創憲」を掲げる参政の候補者が25年参院選の鹿児島選挙区で、17万票超を獲得した。

 高市首相は「首相在任の間に国会発議を実現」と述べ、前首相時代に消えた改憲の目標時期を復活させた。25年11月の共同通信世論調査では、首相が表明した防衛費の増額方針に「賛成」は6割を超えた。

 いちき串木野市の高校生男子(17)は「中国の船が近くに来ていると聞くので、国を守る力を強くしてほしい。やられっぱなしはよくない」と話す。

 改憲に慎重な姿勢を取ってきた立民は1月、公明と新党「中道改革連合」を結成。改憲ありきではないとしつつ、基本政策に「憲法改正議論を深化」と明記した。護憲派からは、憲法を守る立場の存在感低下を懸念する声が上がる。

 鹿児島市の街頭で14日、改憲反対を訴えた社民党のラサール石井氏は演説後に取材に応じた。「闘争や団結といった従来の言葉遣いでは若い人はついてこない。眉間にしわを寄せているイメージを変える」

 護憲運動を数十年続ける鹿児島市草牟田2丁目の有馬裕子さん(72)は「運動に浮き沈みはある。平和の尊さを地道に訴え続ける」と話した。

[南日本新聞社]
2026/1/25(日) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f79e5aea49f0e641a23583783e6f0532ce8f461

引用元: ・【衆院選】かすむ「護憲派」の存在感 右派・保守政党が伸長、改憲に慎重だった立民は新党結成 市民団体「浮き沈みはある。訴え続ける」 [煮卵★]

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