日本、カーネーションやバラも中国に頼っていた! 「品質が良く安価」
ここにも中国からの「デフレ輸出」、日本の花市場を侵食する安値攻勢の実態
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もう一つの理由が中国からの輸入増だ。昨年3月には日本市場の品不足を見越した中国からのキクやカーネーション輸入が増え、ベトナムからの輸入と相まって地方市場から相場が崩れていった。
中国雲南省の切り花輸出額は前年比65%増に
もともと中国産の輸入はキク類を中心に長い歴史がある。ただ最近は「品質が向上し、中国雲南産のカーネーションが彼岸やお盆の仏花用だけでなく、国産とコロンビア産が圧倒的だった母の日にも使われるようになった」(磯村会長)。
中国政府が雲南省を花卉産地として育成し、オランダの温室技術なども取り入れ、競争力を高めたことが大きい。切り花の産地は赤道に近く、標高の高い場所が多い。中国南西部の雲南省も昆明がカーネーション、もう少し標高の高い麗江はバラなどの産地として急成長した。
新華社は昨年12月、中国雲南省が世界の花卉市場で3大主要産地の一つであり、アジア最大の交易センターでもあると指摘した上で、1~11月の同省の切り花輸出額が前年同期比65%増の11億1000万元(1元=約22円)に上ったと伝えた。
麗江市の農業企業、麗江啓沢農業発展はデジタルスマート生産管理システムを導入し、栽培した花の品質を向上させたという。海外顧客の反応も良好で、昨年はシンガポールや日本、ロシアなどの国や地域へ、バラの切り花約6万本を輸出したと報じられている。
雲南省から出荷された花は陸路で上海に入り、そこから船で大阪に向かうものが多い。航空便に比べ日数がかかるが、輸送技術や品種改良で品質も上がってきている。
カーネーションで言えば、コロンビア産の採算ラインが卸値で1本あたり55円ほどであるのに対し、中国産は40円と安い。母の日向けに中国産が食い込み始めた理由には、物価高に苦しむ消費者の懐事情もある。その分、中国産の輸入が急増すれば国内市況を撹乱する要因になる。
引用元: ・日本、カーネーションやバラも中国に頼っていた! 「品質が良く安価」 [271912485]
お母さんありがとう😭
これが現実
カーネーションやバラなら日本でもつくってる
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