トヨタは、軽商用車『トヨタ・ピクシス・バン』にバッテリーEV(BEV)を新たに追加、2月2日より販売を開始した。
ピクシス・バンはダイハツ・ハイゼットカーゴのきょうだい車で、本モデルも『イー・ハイゼットカーゴ』のトヨタ版となる。
ピクシス・バン電気自動車は、スズキとダイハツが長年培ってきた『小さなクルマづくり』のノウハウと、トヨタの電動化技術を融合して共同開発されたモデルとなる。
パワートレインには、モーターとインバーター、減速機を一体化した『イー・アクスル(eAxle)』を採用した新システム『イー・スマート・エレクトリック(e-SMART ELECTRIC)』を搭載し、最高出力64ps、最大トルク12.8kg-mを発揮する。
また、床下に36.6kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを配置することで低重心化を図るとともに、軽商用バンとしてトップクラスとなる一充電走行距離である257km(WLTCモード)を達成した。
また、軽キャブオーバー・バンで最大の積載スペースも確保した。
軽商用車のEV化により、ラストワンマイルを支える物流現場のニーズに応えつつ、カーボンニュートラルの実現に貢献するモデルとなっている。
グレードは4/2名乗りの『デラックス(2WD)』の単一展開で、『運転席/助手席シートヒーター』、『プッシュボタンスタート』、『エレクトロシフトマチック』、『7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ』、『USBソケット(充電用タイプA/インストルメントパネル・1口)』、『スマートアシスト』などを標準装備する。
ボディカラーは『ホワイト』と『ブライトシルバーメタリック』の2色を設定、そのほかメーカーオプションとして『キーフリーシステム』、『電動格納ドアミラー(ボディ同色)』、
『スライドドア・イージークローザー(両側)』などからなる『省力パック』(7万7000円)や、バックカメラ連動のスマートインナーミラーからなる『視界補助パック』を用意する。
新型トヨタ・ピクシス・バン電気自動車はダイハツ九州の大分(中津)工場で生産され、月間50台の販売を予定している。
価格は314万6000円(デラックス・2WD)となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0965131eb9fff48e2cd894d8c3175c3287ec8852
引用元: ・価格は314.6万円 『トヨタ・ピクシス・バン』にEVモデル追加 トヨタ・ダイハツ・スズキ共同開発 [567637504]
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