文字がゆがんで見えるなど、読み書きや計算に著しい困難がある「限局性学習症(SLD)」の割合の差だ。
専門家は「学業に支障が出ているのにSLDだと分からず苦しむ大学生が、日本には多くいるはずだ」と危機感を抱く。
相談しても支援につながらず
埼玉県在住の会社員の女性(29)は、子どもの頃から教科書や本を読むスピードが極端に遅かった。
ページを開くと、文字が二重に見えたり、ぼやけて見えたりした。しかも、単語だけが浮き上がるように次々と目に入るので、文章として頭に入らない。
いつも単語をつなぐように意味を推測した。耳で聞けばすぐ分かるのに、不思議だった。
中学生の時、図書館の本でSLDのことを知り、自分に当てはまると親に訴えた。しかし「勉強が大変なのはみんな一緒」と取り合ってもらえなかった。
推薦入試で私立大学に進学すると、リポートに苦労した。文章を書くのも苦手だと気づき、精神科のクリニックを受診した。
SLDの可能性は否定されなかったが、「大人は診断が難しい」と言われ、注意欠如・多動症(ADHD)のみ診断を受けた。
発達障害の代表例に挙げられるSLDだが、ADHDや自閉スペクトラム症(ASD)に比べると専門医は少ない。大人を診断できる医療機関は特に限られることを、この時は知らなかった…(以下有料版で, 残り1952文字)
毎日新聞 2026/2/4 16:00(最終更新 2/4 16:00)
https://mainichi.jp/articles/20260202/k00/00m/040/260000c
引用元: ・読み書き困難な学習障害 なぜ日本の大学生に少ない 専門家の危機感 [蚤の市★]
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