抗議文では、古屋選対委員長が世耕氏の当選を受けて「今後対応していく必要がある。一定のプロセスを踏んだ上で入党という形になると思う」と発言したことについて「誠に遺憾」としている。世耕氏は派閥裏金事件で自民を離党した後、2024年の衆院選で党公認候補と争い、25年の参院選、県内の地方選挙で党の公認・推薦候補の対立陣営を支援してきたことで、県連との信頼関係が損なわれていたと指摘。県連は世耕氏と今年1月、「県連との友好関係を尊重する」など5項目にわたる確認書に署名したが、関係修復は始まったばかりだと訴えている。
また、和歌山2区での擁立見送りや確認書への署名は「党本部が支持する」ことが前提だったが、結果として党本部から支持が出なかったことで「県民に誤解を与えたまま選挙を終えた」と指弾。改めて党本部の執行部や党紀委員会に対し、県連の意向を踏まえた丁寧な対応を求めていくという。
石田真敏県連会長は世耕氏との確認書に署名した役員会後の記者会見で、世耕氏との関係修復について「時間のかかる話。確認事項を積み上げて一歩ずつ前進させる」との認識を示していた。県連は近く役員会を開き、一連の経緯について議論する。【駒木智一】
毎日新聞 2026/2/10 22:40(最終更新 2/11 00:29)
https://mainichi.jp/articles/20260210/k00/00m/010/356000c
引用元: ・世耕氏の復党巡る自民幹部の発言 和歌山県連が党本部に抗議 [蚤の市★]
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